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1992.3〜1997.3 超分子プロジェクト Supermolecules Project
日本−フランス
代表研究者
国武 豊喜氏 国武 豊喜
九州大学工学部応用物質化学科教 授
John Osborn氏   John Osborn
ルイ・パストゥール大学教授

 相手国機関:ルイ・パストゥール大学  支援機関:フランス文部省/CNRS

生命の起源において、分子の自己組織化能がどの ようにして獲得されたかの解明を目指し、原始生体膜の研究を行いました。また、人工的な系では超分子構造の特性を生かして、触媒反応に有利な分子システム の構築をフランスとの国際共同研究により目指しました。
テ ルペノイドと膜補強分子の系統的な合成を行い、自己組織性を解明するとともに生体膜構成成分のトポグラフィ解析の手法を発展させました。疎水化多糖による プロトプラスト安定化、膜融合組織物質の開発、膜タンパクの輸送促進などの成果も得られました。また、コード化された自己組織化分子集合体、自己組織化に おけるキラル選択、分子ネットワークの作成や2次元分子パターンの作成、界面における水素結合型の分子認識などについて先駆的な成果が得られました。生体 膜機能の分子論的解明により、バイオテクノロジーや医療への応用が期待され、交互積層法による多様な超薄膜の合成は、今後の材料開発へのインパクトが大き いことが予想されます。
独立行政法人 科学技術振興機構 Japan Science and Technology Agency
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