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1993.1〜1997.12 サブフェムトモルバイオ認識プロジェクト Subfemtomole Biorecognition Project
日本−スウェーデン
代表研究者
渡辺 恭良氏 渡辺 恭良
大阪バイオサイエンス研究所第3 研究部長
Bengt Langstrom氏   Bengt Langstrom
ウプサラ大学教授/PETセン ター所長

 相手国機関:ウプサラ大学  支援機関:スウェーデン産業技術開発庁

ポジトロン標識化合物を用いて、サブフェムトモ ル(10-5モル)領域の極微量物質の定量をポジトロンエミッショントモグラフィ(PET)によって動態 的に行い、分子レベルでの生物情報伝達機構の解明を目指して、スウェーデンとの国際共同研究により進めました。
ポジトロン核種(11C、13N、76Br など)を用いて、有用分子に標識する方法論を開発することで、50種類以上の標識化合物を新たに作成し、生きている脳の切片を用いた「インビトロPET 法」という新しい評価法を開発することができました。色、時間感覚、におい、睡眠、発熱などに関する脳内の情報処理担当部位を明らかにするとともに、小児 自閉症における治療前後のドーパミンD2受容体レベルの変動を見出すことができました。また、慢性疲労症候群において、細胞内のエネルギー生産に関わる物 質であるアセナルカルニテンの取り込みが、脳の前頭前野で低下していることを明らかにしました。
独立行政法人 科学技術振興機構 Japan Science and Technology Agency
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