JSTトップページへ
国際共同研究 日本語ページ
to English page
ICRPトップページ 概要 プロジェクト一覧 終了プロジェクト 評価 募集 お知らせ
ICORPトップ終了プロジェクト量 子遷移プロジェクト
終了プロジェクト
RNAシンセティックバイオロジー
ATP合成制御
超短パルスレーザー
時空間秩序
膜機構
量子スピン情報
器官再生
計算脳
ナノ量子導体アレー
超分子ナノマシン
エントロピー制御
カルシウム振動
フォトンクラフト
細胞力覚
バイオサイクル
量子もつれ
クレイドE型エイズワクチン研究
一分子過程
ナノチューブ状物質
分子転写
多価冷イオン
心表象
神経遺伝子
セラミックス超塑性
量子遷移
サブフェムトモルバイオ認識
超分子
微生物進化
新素材の原子配列設計制御
1994.3〜1998.12 量子遷移プロジェクト Quantum Transition Project
日本−アメリカ
代表研究者
榊 裕之氏 榊 裕之
東京大学生産技術研究所教授
James Merz氏   James Merz
ノートルダム大学教授
副代表研究者
James Allen カ リフォルニア大学教授

 相手国機関:カリフォルニア大学  支援機関:アメリカ国立科学財団

電 子を10nm程の半導体超薄膜に閉じ込めると、電子の量子的波動性が顕わになり、膜に垂直な方向に特定の振動数を持つ定在波状態(準位)が形成されること が知られています。本プロジェクトでは、電子を極微な細線や箱に閉じ込め、よりよく制御する技術を探索し、新しい機能や物性の研究をアメリカとの国際共同 研究により行いました。
量 子細線や箱構造の形成法を発展させ、電子状態の制御性を格段に高めることを目指し、自己形成量子箱やエッジ形細線やステップ細線の形成法に関して大きな進 展が達成され、低次元電子の特色を明かにしました。また、各種の量子ナノ構造における量子準位間の電子遷移過程を制御することで新物性や機能の発現を目指 し、準位間隔に共鳴するテラヘルツ光への応答をUCSBの自由電子レーザーの活用により調べ、低次元励起子によるテラヘルツ光と近赤外光の混合や動的 Franz-Keldysh効果を発見しました。さらに、準位間遷移による遠赤外・近赤外間の波長変換も達成しました。
独立行政法人 科学技術振興機構 Japan Science and Technology Agency
JSTトップページへ