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1991.3〜1996.3 微生物進化プロジェクト Microbial Evolution Project
日本−アメリカ
代表研究者
堀越 弘毅氏 堀越 弘毅
東洋大学工学部応用化学科教授
James Tiedje氏   James Tiedje
ミシガン州立大学教授/微生物生 態学センター長授
故 矢野 圭司 東 京大学農学部農芸化学科教授

 相手国機関:ミシガン州立大学  支援機関:アメリカ国立科学財団

人 工化合物は以前の環境中には全く存在しなかったものであり、それを分解する微生物は、この数十年間に急速に分解能力を進化させてきたと想像されます。この ような化合物を分解する微生物を探求し、細菌の進化のメカニズムを解明することを目指しアメリカとの国際共同研究を進めました。
そ の結果、多様な新しいPCB分解菌を取得し、分解酵素と遺伝子を調べることにより、多重遺伝子ファミリーという、新しいタイプの分解遺伝子の存在形態と構 造を初めて明らかにしました。また、強力なPCB分解菌の分解メカニズムや遺伝子、さらには分解酵素の3次元構造を解明するとともに、2、4-D分解菌の 世界的な規模での分布(多様性ならびに汚染環境での適応の様子)を調査し、このような特定の分解菌が汚染によって独立に生じてくることを示唆することがで きました。2、4-D分解菌の新たな酵素反応メカニズムや分解酵素遺伝子種の存在が明らかになりました。
独立行政法人 科学技術振興機構 Japan Science and Technology Agency
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