皆様からいただいたご意見と回答

件名 : 有機エレクトロニクスの開発予算投入打ち切りについて

日時 2010年7月13日 16時15分
ご年齢 40代
ご職業 その他
ご意見 7月5日に放送されたNHKの「クローズアップ現代」という番組の報道に寄れば、せっかくここまで開発してきた有機エレクトロニクスの開発投資が「事業化のメドがついた」との理由で打ち切りになるそうじゃないですか。有機エレクトロニクス研究の予算は文科省から山形県の有機エレクトロニクス研究所に開発費が投じられていたわけですが、城戸先生がおっしゃる通り、サムスン電子は国を挙げて国費で大量生産をして次々に半導体や液晶など日本製品の世界シェアを奪っていったのですから、このままではこれまでの折角の有機エレクトロニクスの開発投資も、また同様にサムスンに取られて無駄になってしまいます。それでも一体なぜ開発予算投入を逆に強化しなくてはいけないものを打ち切るのですか?このままでは城戸先生のおっしゃる通り半導体・液晶の二の舞三の舞です。日本のGDPを挙げ活路を開くにはこうした手に頼らなければならないと言うのに。
回答 お問い合わせいただきました有機エレクトロニクス研究について、当機構では、グリーンイノベーションを促進する重要な分野の一つと認識し、産学連携を通じた新たなイノベーション、新産業の創出に向け、継続して研究開発を支援しているところです。 なお、「有機エレクトロニクス研究所」については、当機構はその設置、運営に関与しておりません。