皆様からいただいたご意見と回答

件名 : 科学技術に関する学習の支援について

日時 2010年4月17日 21時13分
ご年齢 50代以上
ご職業 公務員・団体職員(研究者・教員を除く)
ご意見 SSH、SPPにとどまらず科学部活動振興など次から次へと支援策が出てくるが、いい加減にして欲しい。学校現場(中学、高校、大学)では正直な所それに振り回され大変困惑しているところも多い。対費用効果もそれほどあるとは思われない。そんなに予算に余裕があるなら医療や福祉に回すべきではないか。事業仕分け、予算削減など厳しい社会状況の中で、科学技術振興に偏りすぎであり、その支援は当然削減されるべきである。
回答 現代社会は科学技術の発展を抜きには語れず、医療や福祉の向上もその例外ではありません。 10年、20年先の未来社会を担う人材を育てること、すなわち日本の将来の国力を育てることが不可欠です。しかしながら、子ども達が、科学技術とその基礎にある理数科目を学習する機会は十分ではありません。 このため、私共JSTでは、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)支援事業、SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)、中高生の科学部活動振興事業をはじめ、児童・青少年の理数学習を支援する様々な支援策を講じてきています。これらについては、今後とも、子ども達により良い学習環境を提供できるよう、改廃・合理化を含め、工夫をして参ります。 支援策を、より効果的で利用しやすいものとするため、皆さまからもご意見、アドバイスをお寄せいただければ幸いです。