皆様からいただいたご意見と回答

件名 : 子供向けのページのふりがなについて

日時 2010年4月29日 00時21分
ご年齢 40代
ご職業 その他
ご意見 初めまして。昨日JST関係の子供向けのウェブサイトを色々と見せていただきました。(6歳の息子のため)よくできているなぁと感心しました。息子が興味深げに色々と楽しそうに見ていましたが、結構難しい漢字が使ってあり、説明が良くわからない(単に漢字が読めなくて)ようでした。子供たちの理数系離れが心配されている昨今、興味を持った子どもがいつでも読めるようにすることは、とても大切なことではないかと思います。どうぞご検討ください。
回答 JSTの子ども向けウエブサイトをご覧いただき、また貴重なコメントをお寄せ下さいまして誠に有り難うございました。 JSTでは子どもたちが科学技術に関する興味や関心をより一層深めることを目的として、今後も継続して子ども向けコンテンツの制作を進めてまいります。これまでコンテンツの作成にあたりましては、「小学生向け」を対象としたコンテンツと言いましても3〜4年生程度以上の児童を念頭において制作してまいりました。JSTで想定しておりました範囲を超えてご覧いただいていることを大変嬉しく感じています。
これからは、頂戴しましたコメントを参考とし、対象年齢層以外の方がご覧になることも意識して、文章をできるだけ平易にするなど子どもたちにも読みやすい分かりやすいウエブサイトにしていくよう努めます。
なお、JSTの子ども向けウエブサイトには以下のものがありますので、引き続きご活用いただきますようお願い申し上げます。 「バーチャル科学館」
自分自身、くらし、地球、宇宙など様々なテーマを扱う楽しく分かりやすいコンテンツ集です。
主な対象者を中学生以上に設定していますが、新規公開しているコンテンツ「おもしろ びっくり からだじっけん」は対象者を5〜8才程度に設定しています。
「理科ねっとわーく」
児童や生徒たちが、自宅などで学習できるように発達段階に応じた分かりやすい表現を用いています。
「かがくナビ」
身近な関心から世界を揺るがす話題まで、科学に関する記事や、会員の人たちと科学を語り合う場、科学用語を解説した辞書までさまざまなコンテンツがあります。
主な対象者層は中学生程度ですが、「自然だより」や「科学ニュース」などでは漢字や英語に読み(仮名)をふるなどの工夫をしています。
また、JSTでは以下のような雑誌も制作しています。ぜひご覧頂ければと思います。 「子ども科学技術白書」
子どもたちの理科や最新の科学技術への興味を育てる理科教材副読本です。その年の大きな研究成果や話題のできごとを掲載する「年度版」と、小学校3年生〜6年生の理科の学習内容に関連した「学年版」があります。どちらも小学校中学年以上を読者対象としておりますが、読者対象はもちろん、それより低い年齢層の方にも興味をもって読んでいただけることを願い、すべての漢字にフリガナをふっています。
「Science Window」
教師、大人向けの科学雑誌ですが、子ども対応のマーキングを示したページもあり、対応ページに関しては、難しい漢字にはフリガナをふるよう留意しています。