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防災

研究代表者名(所属機関)
  • SDGs13
渡辺 研司(名古屋工業大学 大学院 工学研究科 教授)
国内共同研究機関
相手国研究機関 チュラーロンコーン大学
採択年度 平成29年度(2017年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 タイ王国
研究課題の概要  本研究は、東南アジアの生産・物流拠点としてますます重要性が増す一方で、気候変動の激化による災害リスクの急増にさらされているタイ王国を対象とし、Area-BCM(地域型事業継続マネジメント)の枠組みを用いて、産業集積地の災害レジリエンスを向上させることを目的とする。具体的には、主要工業団地における利害関係者共通の情報共有と意思決定の仕組みを構築するために、①災害リスクのモニタリング・評価システム、②「BIAに関わる分析手法の確立と分析結果情報共有のためのシステム」、③Area-BCMの体制、の構築・運用を行う。また、これらの機能を統合したツール・キットを標準化することで相互運用性を確保、個別BCMの限界の補完、地域全体の災害レジリエンス強化を目指す。更にサプライチェーンで繋がるASEAN諸国等への展開により、災害リスクに備える広域な投資循環の形成も目指す。
研究実施風景
研究プロジェクトWEBサイト
プレスリリース
実施報告書
評価報告書
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