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生物資源

  • SDGs3
研究代表者名(所属機関)
礒田 博子
(筑波大学 北アフリカ研究センター/生命環境系 教授)
日本
サミア シャルフィ カッドゥール
(高等教育省
研究活用産学連携総局
総局長)
チュニジア
ジャウアド バハジ
(農業・海洋漁業・地方開発・水・森林省
教育・研修・研究局長)
モロッコ
国内研究機関 筑波大学、京都大学、九州大学
相手国研究機関 モロッコ側:ハッサンII世農獣医大学、カディアヤド大学
チュニジア側:ボルジュセドリアバイオテクノロジーセンター、スファックスバイオテクノロジーセンター、スファックス大学国立技術学院、スース大学医学部、チュニス国立農業研究所、乾燥地研究所
採択年度 平成27年度(2015年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 チュニジア共和国/モロッコ王国
研究課題の概要

科学的根拠に基づく高機能性食薬資源の産業化の基礎設計
 モロッコとチュニジアに豊富に存在する生物資源を対象とし、機能成分解析と臨床疫学研究を基に食品・化粧品素材を開発し、産地・品種の判別技術や製品化技術の開発を図る。また、生態学的解析及び生産・輸出・消費のバリューチェーン分析を行い、科学的根拠に基づく食薬資源*のシーズ開発と高付加価値機能性食品の開発研究を統合的に実施する。民間企業と連携し、機能性食品・薬用化粧品の素材を生産する新産業の育成を図る。
*伝承薬効を有する食文化に取り込まれた食資源

食薬資源の実証的根拠の獲得とバリューチェーンの構築
 科学的根拠に基づく生物資源開発研究を推進し、高付加価値農業製品の生産力を改善し、民間企業の技術力の向上を図る。政府の食産業支援策の下で、生産から輸出まで一貫したバリューチェーンの構築を図ることにより、モロッコ・チュニジアが高付加価値な農業製品を供給できるグローバルな輸出拠点となることが期待される。

研究実施風景
イメージ1

アルガンの木に登る山羊

イメージ2

植物成分が有する新規な生物機能を様々な手法を用いて見出し、機能性食品や創薬の開発に役立てる。

イメージ3

フィールド調査の様子

研究プロジェクトWEBサイト
プレスリリース
実施報告書 PDF平成27年度(730KB)
PDF平成28年度(622KB)
評価報告書
関連URL

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