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防災

研究代表者名(所属機関)
  • SDGs11
  • SDGs17
熊谷 博之(名古屋大学 大学院環境学研究科 教授)
国内共同研究機関 防災科学技術研究所、東京工業大学、東北大学
相手国研究機関 コロンビア地質調査所(SGC)、コロンビア海洋機構(DIMAR)、コロンビア危機管理庁(UNGRD)、ボゴタ危機管理局(IDIGER)、コロンビア国立大学、ロスアンデス大学
採択年度 平成26年度(2014年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 コロンビア共和国コロンビア
研究課題の概要

日本の理学・工学の最新技術を活用し、災害被害を最小限にする
コロンビアはこれまで地震や津波、火山噴火による被害を受けてきた。そのため、観測網の整備や運用は進んでいるが、まだ発展の余地は大きい。そこで、これまでコロンビア内で蓄積されてきた観測データや知見に、日本の最新の監視システムや被害予測技術を融合させ、災害被害を軽減する技術の開発を目指す。本課題では、理学と工学の研究者が、モニタリング、モデリング、被害予測、情報伝達の4分野を軸とした研究を行う。

災害リスクの高い世界各地に技術を展開、被害から人類を守る
震源解析や火山活動の監視等による研究データの蓄積を行うとともに、災害被害をリアルタイムで予測するしくみや、ソーシャルメディアを用いて防災情報を伝えるシステムの構築を行う。研究成果を災害リスクの高い世界各地に展開し、住民の安全な避難や被害対応に貢献する。

研究実施風景
写真:コロンビア地質調査所でのプロジェクトメンバー集合写真

コロンビア地質調査所でのプロジェクトメンバー集合写真

写真:ボゴタ市における微動観測

ボゴタ市における微動観測

写真:ネバド・デル・ルイス火山巡検

ネバド・デル・ルイス火山巡検

研究プロジェクトWEBサイト http://www.eps.nagoya-u.ac.jp/~aterra/index.html
プレスリリース 共同プレスリリース(2017/4/5)
実施報告書 PDF平成26年度(326KB)
PDF平成27年度(2,151KB)
PDF平成28年度(2,034KB)
評価報告書
関連URL JICAナレッジサイト

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