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男女共同参画
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ロールモデル集
『理系女性のきらめく未来』
JSTでは、平成18年4月に男女共同参画部署を設置し、男女共同参画促進の取り組みを開始しました。
■ 背景
少子高齢化の進展と人口減少社会の到来、家族や地域社会の変化、経済の長期的低迷と閉塞感の高まりなど社会情勢の変化や経済社会のグローバル化などに伴う課題を解決するためにも、男女共同参画社会の実現が必要不可欠といわれています。
(※)
科学技術分野における課題としては、欧米に比べて研究者全体に占める女性の割合が低いこと、女性研究者が上位の職に就きにくいこと、子育て期の研究継続が難しいことなどが指摘されています。
そこで、科学技術分野における多様性を確保し、知的財産の創出、国際競争力の向上等を図ることを目的として、
第3期科学技術基本計画
、
第3次男女共同参画基本計画
に、科学技術分野における男女共同参画の推進が盛り込まれました。
第4期科学技術基本計画
では、「自然科学系全体で25%という第3期基本計画における女性研究者の採用割合に関する数値目標を早期に達成するとともに、更に3O%まで高めることを目指し、関連する取組を促進する。特に、理学系20%、工学系15%、農学系3O%の早期達成及び医学・歯学・薬学系合わせて30%の達成を目指す。」などと数値目標が設定されています。
JSTは科学技術基本計画の実施における中核的な役割を担う機関として「科学技術振興機構の業務に係る男女共同参画推進計画」を策定し、女性研究者等多様な研究人材が能力を発揮できる環境作りを率先して進めます。
(※)第3次男女共同参画基本計画 基本的な方針より
■ 男女共同参画アドバイザリー委員会
JSTの男女共同参画の取り組みに対してアドバイスをいただくための、男女共同参画アドバイザリー委員会を組織しています。
委員長 (男女共同参画主監)
小舘 香椎子
日本女子大学 名誉教授
委員
大隅 典子
東北大学大学院医学系研究科 教授
小川 温子
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 教授
栗原 和枝
東北大学多元物質科学研究所 教授
郷 信広
独立行政法人理化学研究所播磨研究所放射光科学総合研究センター 上級研究員
近藤 高志
東京大学大学院工学系研究科 教授
遠山 嘉一
東京大学工学キャリア支援オフィス シニアアドバイザー
鳥養 映子
山梨大学大学院医学工学総合研究部 教授
藤井 紀子
京都大学原子炉実験所 教授
三宅 なほみ
東京大学大学院教育学研究科大学発教育支援コンソーシアム 教授
渡辺 美代子
(株)東芝 イノベーション推進本部 経営変革統括責任者
(所属は平成22年4月1日現在)
■
ワーキンググループ
男女共同参画アドバイザリー委員会のもとに、具体的な活動を推進するためのワーキンググループを組織しています。
メンバー
小川 賀代
日本女子大学理学部数物科学科 准教授
川添 愛
津田塾大学女性研究者支援センター 特任准教授
曹 基哲
お茶の水女子大学理学部物理学科 准教授
野呂 知加子
日本大学生産工学部応用分子化学科、大学院総合科学研究科生命科学専攻 准教授
女性研究者支援推進ユニット推進コア長 男女研究者共同参画専門部会副部会長
林 ゆう子
東京工業大学 男女共同参画推進センター コーディネーター
星野 明香
東京農工大学女性未来育成機構 特任助教
(敬称略、所属は平成23年2月1日現在)