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出産・子育て等支援制度

−ライフイベント(出産・育児・介護)から研究開発への復帰を支援−

1.目的及び趣旨

 JSTでは、男女共同参画推進の取り組みの一環として、出産・子育て等支援制度を実施しています。本制度は、研究者がライフイベント(出産・育児・介護)に際し、キャリアを中断することなく研究開発を継続できること、また一時中断せざるを得ない場合は、復帰可能となった時点で研究開発に復帰し、その後のキャリア継続が図れることを目的としており、下記の事業にて実施しています。
※ 戦略的創造研究推進事業
※ 再生医療実現拠点ネットワークプログラム
※ 研究成果展開事業
※ 産学共同実用化開発事業
※ 復興促進プログラム
※ 国際科学技術共同研究推進事業
※ 戦略的国際科学技術協力推進事業
※ ライフサイエンスデータベース統合推進事業

2.内容

 ライフイベントが発生した際に、申請・審査を経て、男女共同参画促進費を研究開発課題等に支給します。

※ 男女共同参画促進費は、月額25万(支援月数を上限)とし研究開発課題等に支給します。

※ 男女共同参画促進費は、研究開発費としての使途の範囲内で、かつ当該研究員による研究・開発を促進する、または負担を軽減することに資するもの(例:実験補助者の雇用、研究開発促進のための消耗品、機器類購入等)を優先することとします。

※ 本制度におけるライフイベントの対象は、@妊娠中、A小学校入学前までの子を育児している、B介護の事由が継続的にある、こととします。妊娠中の場合には、出産後も引き続き研究開発課題等に復帰し、研究開発活動を継続することが前提です。

※ 支給期間は、本制度適用になった日から年度末までとします。ただし、引き続き支援が必要な場合には次年度募集の際に再度申請することができます。なお、ライフイベントの事由が喪失した場合には、その時点をもって打ち切りとします。

3.応募の要件

 本制度を実施しているJSTの事業に参加し、その研究費・開発費(直接経費)により研究員として専従雇用されている方、または専従雇用される予定であり、かつ、妊娠中もしくは育児(小学校入学前までの子の育児)や介護に主として従事しつつ研究開発活動を継続している方が応募することができます。

4.申請・審査

 ライフイベントに関する事項、今後のキャリアパスについて、男女共同参画促進費の使用計画を申請書の様式に従って記入し、研究代表者が申請します。審査はJSTにて行います。

<問い合わせ先>

本件についてご質問等ございましたら各事業担当、もしくは、下記男女共同参画担当までご連絡下さい。
独立行政法人科学技術振興機構
人財部 ダイバーシティ推進室
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3
サイエンスプラザ
TEL 03-5214-8443 FAX 03-5214-8088
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