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中嶋ナノクラスター集積制御プロジェクト

プロジェクトホームページ

研究総括 中嶋 敦<br />
(慶應義塾大学理工学部 教授)<br />
研究期間 2009年〜2014年<br />
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ナノクラスターとは、数個から数百個の原子・分子が集合した、数ナノメーターの大きさの超微粒子のことです。原子・分子より大きく、バルク固体よりも小さいナノクラスターは、そのどちらとも異なる特異な性質や機能を有することから、触媒、電子デバイス、磁気デバイスなどへの応用が強く期待されています。<br />
 本研究領域は、シリコン複合クラスターおよび有機金属サンドイッチクラスターをモデル材料として、ナノクラスターの合成・機能解析を行うとともにナノクラスターを配列集積させて太陽電池などのデバイスを作製し、これら実証データを足がかりとしてナノクラスター物質科学の基礎を確立するものです。<br />
 ナノクラスターの応用可能性の探索にあたっては、クラスター化学の知見を活用したナノクラスターの精密大量合成と同一環境下での配列集積、原子レベルでの物性計測・機能解析および集積物質を利用したデバイス(太陽電池および光磁気デバイス)の創成を行い、新たなナノ物質科学の構築に取り組みます。また、これらの機能を活用した研究を通じて、ナノクラスターを基盤材料とした新たなナノデバイス創成の道筋を提示することを目指します。

研究総括 中嶋 敦
(慶應義塾大学理工学部 教授)
研究期間 2009年〜2014年

ナノクラスターとは、数個から数百個の原子・分子が集合した、数ナノメーターの大きさの超微粒子のことです。原子・分子より大きく、バルク固体よりも小さいナノクラスターは、そのどちらとも異なる特異な性質や機能を有することから、触媒、電子デバイス、磁気デバイスなどへの応用が強く期待されています。
 本研究領域は、シリコン複合クラスターおよび有機金属サンドイッチクラスターをモデル材料として、ナノクラスターの合成・機能解析を行うとともにナノクラスターを配列集積させて太陽電池などのデバイスを作製し、これら実証データを足がかりとしてナノクラスター物質科学の基礎を確立するものです。
 ナノクラスターの応用可能性の探索にあたっては、クラスター化学の知見を活用したナノクラスターの精密大量合成と同一環境下での配列集積、原子レベルでの物性計測・機能解析および集積物質を利用したデバイス(太陽電池および光磁気デバイス)の創成を行い、新たなナノ物質科学の構築に取り組みます。また、これらの機能を活用した研究を通じて、ナノクラスターを基盤材料とした新たなナノデバイス創成の道筋を提示することを目指します。

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研究グループ

  • 精密大量合成グループ
  • 物性機能計測グループ
  • ナノデバイス応用グループ

プロジェクト事務所

〒213−0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク東棟5階504号室
技術参事:田巻一彦
事務参事:福島要介
事務員:小林由里子
TEL:044-299-9061
FAX:044-299-9062