五十嵐デザインインタフェースプロジェクト

研究総括 五十嵐 健夫
(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)
研究期間 2007年〜2012年
現在使われている身の回りの道具の多くは、プロのデザイナーがデザインし、大量生産された商品であり、それらを消費することで我々の生活は成り立っています。しかし、人間にとって真に豊かな生活の実現のためには、このような限られた選択肢のなかから選んで消費するだけではなく、自らの感性と創造力によって何かを創り出し、それらを自己表現として発信していくことが必要だと思われます。 本研究は、このような問題意識のもと、一般ユーザが種々のものを自ら手軽にデザインできる新たなユーザインタフェースの実現を目指し、その基盤となる計算手法や表現手法等の情報技術の研究を統合的に行うものです。 個人の創造性を体現するために、3次元画像やアニメーション等の「映像表現」、鞄や衣服等の「生活用品」、将来、家庭において人間等との共生が期待される「ロボットの行動」を具体的なデザインの対象として、研究を実施します。
本研究領域は、一般ユーザによる創造的活動を支援するという目標のもとで、ユーザインタフェース研究の立場からCG・CAD・ロボティクスにおける新たな技術基盤の構築を目指すもので、戦略目標「メディア芸術の創造の高度化を支える先進的科学技術の創出」に資するものと期待されます。
研究グループ
- 映像表現グループ
- 生活デザイングループ
- ロボット行動デザイングループ
プロジェクト事務所
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 理学部化学東館1階136号室
技術参事: 鈴木 良明
事務参事: 川畑 健志
事務員: 高橋 則子
TEL:03-5840-7900
E-mail: webmaster
designinterface.jp
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