2017年トピックス一覧

2017年

12月27日
第5回ERATOイノベーションセミナーを開催いたします。詳細はイベントページでご確認いただけます。
12月19日
Nature Japanに豊福 雅典 助教の論文「枯草菌(Bacillus subtilis)におけるペプチドグリカン損傷を介したプロファージ誘導性の膜小胞形成」(doi:10.1038/s41467-017-00492-w ) について記事が掲載されました。
12月1日
JT生命誌研究館に豊福 雅典 助教の研究内容を紹介する記事「細菌社会の情報運び役 メンブレンベシクル」が掲載されました。
11月17日
本プロジェクトゲノム生化学グルーブ、玉木秀幸(産業技術総合研究所生物プロセス研究部門、筑波大学生命環境系)らの成果が米国科学誌 Applied Environmental Microbiology誌の2017年7月号に掲載され、編集委員が選定するスポットライト論文に選定されました。 >>紹介文は、リンクからお読みいただけます。
11月17日
第7回ERATO学術セミナーを開催いたします。【12/22 開催終了】
10月30日
第4回ERATOイノベーションセミナーを開催いたします。【11/17 開催終了】
9月11日
第6回ERATO学術セミナーを開催いたします。【10/6 開催終了】
9月10日
外部主催イベントへの参加予定をイベントページへ追加しました。
BioJapan2017(10月11日−13日)【10/13 終了】
サイエンスアゴラ2017(11月25日)
詳細はイベントページをご覧ください。
8月31日-9月1日
JSTフェア2017に「微生物制御3.0時代の汎用型流体デバイス開発」と題し、出展いたしました。イベントの様子
6月8日
第3回ERATOイノベーションセミナーを開催いたします。【6/20 開催終了】
6月18日
竹下典男GLの研究が日経新聞6月18日付に掲載されました。「カビ成長の仕組み解明 (筑波大、カルシウムイオン関与)」
5月16日
本プロジェクトゲノム生化学グルーブリーダー、竹下典男(筑波大学生命環境系国際テニュアトラック助教・研究実施時、ドイツのカー ルスルーエ工科大学 応用微生物学科 グループリーダー兼任)らの研究グループは、カビが伸び続ける仕組みを解明しました。
詳細は業績(論文)からご覧ください。
4月4日
第5回ERATO学術セミナーを開催いたします。詳細はイベントページでご確認いただけます。【5/25 開催終了】
4月3日
本プロジェクト・アウトリーチイベントを開催いたします。【5/14-26 終了】
4月3日
新メンバーが加わりました。詳しくはメンバーのページをご覧ください。
3月4日
本プロジェクト 豊福 雅典(筑波大学助教・チューリッヒ大学 客員研究員 兼任)、野村 暢彦 教授らの研究グループは、スイスのチューリッヒ大学、住友重機械工業株式会社、住友重機械エンバイロメント株式会社、ドイツのヘルムホルツセンターミュンヘンとの共同研究により、細菌同士の会話(情報伝達)を仲介する物質(シグナル物質)が、細胞膜で構成された袋状の構造MVによって運搬されることを解明しました。
3月13日
「業績」ページを追加しました。
1月17日
第4回ERATO学術セミナーを開催いたします。【2/6 開催終了】
1月16日
第31回日本バイオフィルム学会学術集会では、本プロジェクト野村研究総括が学術集会会長を努めさせて頂くことになりました。微生物に関わる多方面の皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
1月6日
人材情報ページが出来ました。現在、ポスドク研究員を募集しております。奮ってご応募ください。
2017年1月1日
旧年中は、プロジェクトの発足に伴い、暖かいご支援とご協力をありがとうございました。本年も、メンバー一同さらなる研究・教育活動に邁進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。