五十嵐プロジェクト
OVERVIEW
プロジェクト概要映像表現のための技術生活デザインのための技術ロボット行動デザインのための技術

概要

本プロジェクトの目的は、これまでにない高度なビジュアルコミュニケーションおよび自己表現を手軽に行うことを可能にするソフトウェア技術基盤を築き、個々人が創造力を発揮できる社会を実現することである。具体的には、プロでない普通のユーザが、3次元CGやアニメーションなどの映像表現を実現したり、自分が使う衣服や家具などの道具をデザインしたり、ロボットの行動を自分用にデザインすることを可能にするための技術開発を行う。
ERATO(創造科学技術推進事業、戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究)は、JST (科学技術振興機構)の実施する研究プログラムである。研究総括のもと、数名から十数名の研究者からなる研究グループを既存の組織とは独立に組織し、研究を行う。 本プロジェクトの実施期間は、2007年12月から2013年3月までである。
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