出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)

出資実績

出資企業

  • 株式会社DigitalArchi

    TopoLogic株式会社
    事業概要

    DigitalArchiは、独自に開発した大型3Dプリンタを使用して、建築用樹脂製コンクリート型枠や内外装パネルなどの建築部材を製造・販売しています。材料には再生プラスチックを使用し、資源循環による持続可能な社会の実現に取り組みます。  今後、拠点開設や大型3Dプリンターの増設による型枠の生産力強化を進め、建設現場での実証実験を加速させます。深刻な社会課題である「建築における労働力不足・高齢化問題、廃棄プラスチック問題」に対し、デジタル技術を活用して建築のプロセスを進化させ、型枠職人と共に持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。


    関連リリース
    2024.3.22
    関連するJST事業
    • 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)
    • センター・オブ・イノベーションプログラム(COI)
    URL
    https://www.digital-archi.com/
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤を作ろう
    • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • TopoLogic株式会社

    TopoLogic株式会社
    事業概要

    TopoLogicは、トポロジカル物質の社会実装を通じ、世界の産業課題の解決を目指す東大発・研究開発型スタートアップです。トポロジカル物質は、これまでの物質とはまったく異なる電子バンド構造を持ち、従来の代表的な物質である絶縁体・導体(金属)・半導体には見られない現象を起こす物質です。トポロジカル物質を用いることで、従来の物質では成し得なかったレベルの高度な「エネルギーの可視化」「省エネルギー化」を推進でき、エネルギー問題への貢献を加速させることも可能となります。この革新的な物質の社会実装によって、豊かな社会の永続的な実現を目指すべく、東京大学大学院・中辻研究室との共同研究のもと、デバイスの開発や協業企業様との技術提携に取り組んでいます。


    関連リリース
    2024.3.12
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    • 未来社会創造事業 大規模プロジェクト型
    URL
    https://www.topologic.jp/
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤を作ろう
  • BioPhenolics株式会社

    BioPhenolics株式会社
    事業概要

    BioPhenolicsは、筑波大学の研究成果を活用し、非可食バイオマスを原料とする芳香族バイオ化学品のバルク生産に取り組むスタートアップです。 脱炭素社会の実現に向け、バイオマス原料をもとに化学品などを製造することで従来の石油由来の工程を脱却できる、「バイオものづくり」と呼ばれる取り組みが世界的に進んでいます。BioPhenolicsは、有用な化合物を効率よく生産するように改良された微生物「スマートセル」を用いて、芳香族化合物の工業的生産を目指します。 すでに複数企業と共同研究開発を進めており、今後は事業開発と研究開発をさらに推進するとともに、研究開発技術の社会実装に向けて、大企業との協業を通したベンチスケールでの実証実験や経営人材の獲得を加速させる予定です。


    関連リリース
    2024.2.13
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究推進事業(ALCA)
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    • 社会還元加速プログラム(SCORE)
    URL
    https://bio-phenolics.com/
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤を作ろう
    • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 株式会社レストアビジョン

    株式会社レストアビジョン
    事業概要

    株式会社レストアビジョンは2016年11月に慶應義塾大学医学部と名古屋工業大学の共同研究成果をもとに設立された、オプトジェネティクス技術の臨床応用により網膜疾患に起因する失明患者の視覚再生の実現を目指すスタートアップです。リードパイプラインであるRV-001は、網膜の光センサーの役割を担う視細胞が消失してしまう網膜疾患を主な対象疾患とし、AAV(アデノ随伴ウイルス)ベクターに独自の光センサータンパク質である「キメラロドプシン」を治療遺伝子として搭載した遺伝子治療薬で、残存する介在神経細胞内でキメラロドプシンを発現させることで、視覚再生を実現します。未だ有効な治療法のない失明疾患に対し、いち早く患者の皆さんに治療を提供していくことを第一のミッションに掲げて開発に取り組み、日本発・大学発の遺伝子治療技術の産業化による日本社会および経済への貢献を目指しています。


    関連リリース
    2023.12.15
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    URL
    https://restore-vis.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • C4U株式会社

    C4U株式会社
    事業概要

    C4Uは、国産のゲノム編集技術であるCRISPR-Cas3を基盤技術とする、大阪大学発のバイオベンチャー企業です。CRISPR-Cas3技術は、狙った部位と異なる箇所を誤って編集するオフターゲット変異が少なく安全性が高いことや、ターゲット遺伝子とその周辺を広く削ることができることといった特徴を有し、世界中で研究が先行しているCRISPR-Cas9の特許紛争に影響されない、これに対抗し得る有望なゲノム編集技術として注目を浴びています。 C4Uは、このCRISPR-Cas3技術を用いた遺伝性疾患に対する新規の遺伝子治療法等の開発、及び同技術のプラットフォーム展開を目指しています。


    関連リリース
    2023.5.17
    関連するJST事業
    • 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)
    URL
    https://www.crispr4u.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 株式会社FerroptoCure

    株式会社FerroptoCure
    事業概要

    株式会社FerroptoCureは、科学的エビデンスに基づいて次世代の抗がん薬やその他疾患の治療薬を開発するスタートアップ企業です。パイプラインは、がんや神経変性疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病など)、肝炎(NASH)など様々な疾患において、その発生や悪化に関わるとされるフェロトーシスに注目して構築しています。最新の研究により、がんの治療抵抗性においてフェロトーシスの制御が、がんの発生や進展、転移に強く関与することが知られており、このフェロトーシスの制御メカニズムを破綻させる抗がん剤を生み出すことにより、がん患者へ新しい治療法を届けることを目指しています。


    関連リリース
    2023.5.17
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    • 社会還元加速プログラム(SCORE)
    URL
    https://ferroptocure.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • アルファフュージョン株式会社

    アルファフュージョン株式会社
    事業概要

    アルファフュージョン株式会社は、アスタチン(At-211)創薬の社会実装を担うスタートアップ企業です。 近年、短い飛程でエネルギー(治療効果)の高い放射線として、アルファ線の治療利用への注目が高まっています。標的アルファ線治療では、アルファ線を出す核種とがんに集積するリガンドを組み合わせた薬剤とし、静脈内投与を行うことで、正常組織に影響を与えることなくがん細胞選択的にアルファ線でがんの治療が可能となります。 当社は標的アルファ線核医学治療分野においてアスタチン創薬応用の可能性を解き放ち、世界水準にてパイプラインの研究開発から事業開発まで進めることで新たながん治療の実用化を目指し、この革新的なモダリティをがん治療の基盤へと導いていきます。


    関連リリース
    2023.3.7
    関連するJST事業
    • 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)
    URL
    https://alpha-fusion.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • LQUOM株式会社

    LQUOM株式会社
    事業概要

    LQUOM(ルクオム)株式会社は、量子インターネット実現に向けた量子通信システム、量子中継器、関連技術の開発に取り組む、横浜国立大学発の企業です。量子コンピューターの性能向上に伴い、現在、広く使用される暗号アルゴリズムが解読される恐れがあり、このような危険性を確実に排除するためには、理論上絶対安全な量子通信技術を用いた量子インターネットが必要です。一方、長距離で安全な通信を行うためには中継が望ましく、量子インターネットを実現するためには、量子通信専用の『量子中継器』が必須であり、LQUOMは、量子中継器の開発に必要な基礎技術を保有しています。 LQUOMは、量子もつれを用いた方式を採用した量子中継器の開発を通して、絶対安全な次世代ネットワークである量子インターネットの実用化を目指しています。


    関連リリース
    2023.1.31
    関連するJST事業
    • 大学発新産業創出プログラム(START)
    URL
    https://lquom.com/
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 株式会社多磨バイオ

    株式会社多磨バイオ
    事業概要

    多磨バイオが開発した合成人工生体膜は、新生細胞や毛細血管をその表面に進展させ、人体組織と一体化する。 既に人工硬膜、人工心嚢膜の薬事承認(日本)を得て、臨床使用は1000件にのぼり治療成績は既存技術に比べ大きく改善。 自社特許を日本、米国、中華人民共和国などで取得済みである。米国食品医薬品局での薬事承認プロセスに入っている。 今後心臓修復用パッチ、人工血管、消化管ラッピング、三叉神経痛治療デバイス、人工心臓弁などを順次開発する。 米国・中国など臨床使用を世界に広げ、治療技術の進歩に貢献していく。


    関連リリース
    2022.8.2
    関連するJST事業
    • 独創的シーズ展開事業
    URL
    -
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 株式会社QunaSys

    株式会社QunaSys
    事業概要

    QunaSysは、JSTの「戦略的創造研究推進事業さきがけ」における研究成果を基にして設立された量子コンピュータのソフトウェア開発を行う企業です。 量子コンピュータのアルゴリズムの研究開発から、実用レベルのエンジニアリングまで、一貫して取り組んでいます。
    QunaSysは量子コンピュータを上手に活用するアルゴリズム研究とそれをユーザーが簡単に使えるようなソフトウェア開発を両輪で回し、 量子コンピュータが社会で活用されることを目指すスタートアップ企業です。


    関連リリース
    2022.3.28
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(さきがけ)
    URL
    https://qunasys.com/
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 株式会社ソラリス

    株式会社ソラリス
    事業概要

    株式会社ソラリス(以下、ソラリス社)は、2017年創業で、中央大学バイオメカトロ二クス研究室の研究成果をベースとした大学発ベンチャーです。 生物や生体の機能に学んだ柔らかいロボット(ソフトロボット)の最先端の研究成果の実用化を目指しております。
    ソラリス社は、高出力で軽量かつ柔軟な軸方向繊維強化型・空気圧人工筋肉をコア技術として、腸管の運ぶ混ぜる機能を有した蠕動運動ポンプロボットや ミミズのように動くことで複雑な細管を進むミミズ型ロボットなどの世界に類をみない独自技術があります。
    複雑な細管を可視化、点検するミミズ型ロボットおよび防爆性に優れ固液混相流体の混錬・搬送を行う蠕動運動ポンプロボットの製品化を促進し、 インフラ・工場・プラント・ビル配管の点検・清掃や、化学品・食品製造現場や土木・建設現場の省人化など、多くの業界で嘱望されているソフトロボットの実用化を目指します。


    関連リリース
    2022.1.19
    関連するJST事業
    • シーズ発掘試験
    URL
    https://solaris-inc.com/
    SDGs
    • 目標8:働きがいも 経済成長も
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 目標11:住み続けられるまちづくりを
    • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • CoreTissue BioEngineering株式会社

    CoreTissue BioEngineering株式会社
    事業概要

    CoreTissue BioEngineeringは、動物組織から拒絶反応を引き起こす可能性のある細胞成分を除去し、 体内に移植すると自己の組織が再生する「脱細胞化組織」を用いて、膝前十字靭帯再建に用いる人工靭帯を開発しています。
    早稲田大学 岩﨑清隆教授が開発した以下の2つのコアテクノロジーを応用しています:
    ・厚い組織でも脱細胞化が行える技術
    ・強度が保持され、再水和が容易に行える凍結乾燥・滅菌技術
    これにより、生体親和性がありながら、人工靭帯としての強度も備えた製品の開発が可能になります。


    世界では、脱細胞化した動物/人の組織を利用した医療機器は40品目ほどありますが、いずれも薄膜や厚みのない組織を原料としており、 腱のように厚みのある組織を脱細胞化した製品、靭帯のような強度が求められる製品は市場にはありません。
    CoreTissue BioEngineeringは、世界初の脱細胞化動物組織による厚みも強度も必要な人工靭帯の商品化を目指しています。

    関連リリース
    2021.10.15
    関連するJST事業
    • 研究成果展開事業(A-STEP)
    • 大学発新産業創出プログラム(START)
    URL
    https://www.coretissue.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • ソニア・セラピューティクス株式会社

    ソニア・セラピューティクス株式会社
    事業概要
    ソニア・セラピューティクス株式会社(以下、ソニア)は東京女子医科大学、東北大学、東京医科大学で築き上げられてきた技術とノウハウを活かして、 集束超音波治療装置(HIFU治療装置)を開発している会社です。ソニアは、『音響工学(超音波)でがん患者さんに新たな未来をもたらす』をビジョンとし、 “がん”、特に難治性がんである“膵がん”を 対象に開発を進めています。
    関連リリース
    2021.6.11
    関連するJST事業
    • センター・オブ・イノベーションプログラム(COI)
    URL
    https://www.sonire-therapeutics.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • bitBiome株式会社

    bitBiome株式会社
    事業概要

    bitBiomeは2018年11月創業の早稲田大学発ベンチャー企業です。当社が開発したゲノム解析技術bit-MAP®は、世界唯一の微生物を対象としたシングルセルゲノム解析技術です。
    本技術は、地球上のあらゆる環境に生息する微生物のゲノム情報をたった1つの細胞から高精度に解読することを可能としました。
    本技術によって、従来のマイクロバイオーム研究で必要とされてきた煩雑な単離・培養、あるいは複雑なシーケンスデータの計算処理の必要なく、 未知の微生物ゲノム情報を高速かつ網羅的に獲得することが可能となりました。
    当社は、本技術を次世代のマイクロバイオーム解析サービスとして提供し、医療・農業領域を中心にあらゆる微生物関連の企業・アカデミアとの協業を通じて、 当社Mission である “Unlock the Potential of Microbes” を実現し、社会へこれまでない価値を提供いたします。

    関連リリース
    2020.11.2
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(さきがけ)
    URL
    https://www.bitbiome.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • BionicM株式会社

    BionicM株式会社
    事業概要
    BionicMは 、 ロボティック義足の研究開発および実用化を行う東京大学発ベンチャーです。 自身も義足ユーザー で 創業者の孫代表取締役 がソニーでのエンジニア経験と東京大学でのロボティクス工学研究を基に起業を目指し2018年12月に設立されました。
    東京大学のロボティクス工学研究に基づく最先端テクノロジーを活用 することで 従来の義足の問題を解決し、自然な動きを実現する小型かつ軽量な高機能義足を生み出します。
    関連リリース
    2020.9.7
    関連するJST事業
    • 大学発新産業創出プログラム(START)
    URL
    http://www.bionicm.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標10:人や国の不平等をなくそう
  • 株式会社PROVIGATE

    株式会社PROVIGAT
    事業概要
    株式会社Provigateは家庭向けの血糖モニタリングシステムの開発を進めています。 当社は東京大学の坂田利弥准教授の発明したユニークなセンシング技術を基に2015年に起業されました。 糖尿病のある方/予備群の方を対象に、世界初の微/無侵襲な血糖モニタリングシステムを提供し、血糖管理をもっと身近なものにすることを目指しています。
    関連リリース
    2020.8.13
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    • 先端計測分析技術機器開発事業
    • 未来社会創造事業
    URL
    http://www.provigate.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • リジェネフロ株式会社

    リジェネフロ株式会社
    事業概要
    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の長船健二教授の腎臓再生に関する研究成果を基に、2019年9月に設立されたベンチャー企業。 iPS細胞を高効率にネフロン前駆細胞に分化誘導する技術、拡大培養技術などを確立した。

    iPS細胞由来ネフロン前駆細胞を有効成分とする細胞医療の実用化開発を推進し、慢性腎臓病(CKD)を適応症とする再生医療製品の承認取得を目指す。 患者の腎機能の低下を遅らせることで人工透析への移行の抑制につながるとともに、QOLの改善が期待される。

    関連リリース
    2020.6.4
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(さきがけ)
    • 再生医療実現拠点ネットワークプログラム
    URL
    https://www.regenephro.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • KAICO株式会社

    KAICO株式会社
    事業概要
    KAICO株式会社は2018年4月に九州大学発ベンチャーとして創業。九州大学で 100年超に渡り継代・飼育されてきたオリジナル系統を利用し、 シルクではなく、医療用タンパク質を高収量と最高品質で生産する。

    KAICO株式会社はは多くの企業や研究者と共に、現代医学にとって重要な医薬品に利用するための難発現性タンパク質を生産する。 また難発現タンパク質の開発を行うことで、今後遭遇する未知のウイルスに対するワクチンにもチャレンジする。

    関連リリース
    2020.5.25
    関連するJST事業
    • 大学発新産業創出プログラム(START)
    URL
    http://www.kaicoltd.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標13:気候変動に具体的な対策を
    • 目標15:陸の豊かさも守ろう
  • 株式会社アルガルバイオ

    株式会社アルガルバイオ
    事業概要
    株式会社アルガルバイオは、東京大学の河野重行名誉教授らの藻類に関する先端育種の研究成果をもとに、2018年3月に設立された。

    微細藻類を活用して、顧客ニーズに合わせた天然物由来の安心安全な食品材料、食品や化粧品などの機能性成分、食品添加物、医薬品原材料、バイオ燃料などを提供することを目的としている。

    関連リリース
    2019.11.29
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    • 大学発新産業創出プログラム(START)
    URL
    https://algalbio.co.jp/
    SDGs
    • 目標2:飢餓をゼロに
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • アクチュアライズ株式会社

    アクチュアライズ株式会社
    事業概要
    アクチュアライズ株式会社は2018年5月1日に設立された同志社大学発のベンチャー企業。
    同志社大学小泉範子教授(京都府立医科大学出身の眼科医)、奥村直毅准教授の研究シーズをもとに、眼科領域における角膜内皮疾患に対して
    1) フックス角膜内皮ジストロフィ(FECD: Fuchs endothelial corneal dystrophy)の点眼治療薬
    2) 角膜内皮治療用の再生医療等製品
    の二つのパイプラインの研究・開発・商業化を行う。
    関連リリース
    2019.8.8
    関連するJST事業
    • シーズ発掘試験
    • 研究成果展開事業(A-STEP)
    URL
    https://www.actualeyes.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • エディットフォース株式会社

    エディットフォース株式会社
    事業概要
    PPRタンパク質を利用した、独自のゲノム(DNA)編集、世界初のRNA編集の2つの技術を基盤とし、世界のバイオ産業の発展に貢献することを事業としている。 当社の基盤技術の強みは目的のDNAまたはRNA配列に結合するタンパク質分子を理論的にデザインできるところにあり、 遺伝子および遺伝子発現を様々な段階で制御しうるアプリケーションを創出することで、医療、農業、物質生産等の様々な産業へ展開が期待できる。
    関連リリース
    2019.3.1
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(さきがけ)
    • 研究成果展開事業(A-STEP)
    • 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)
    URL
    https://www.editforce.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • Craif 株式会社(旧社名:Icaria 株式会社)

    Craif 株式会社
    事業概要
    Craifは酸化亜鉛ナノワイヤを用いて体液中からエクソソームを高効率に捕捉するデバイスを開発し、miRNAを高効率に抽出する技術を有している。
    本技術を用いてがん患者の尿中miRNAの発現パターンを測定し、機械学習で解析することで、高精度にがんが検出できることを見出している。 この実用化に向け、わずか一滴の尿から10種類以上のがんを世界で類を見ない高精度で早期発見する検査を開発している。
    関連リリース
    2019.2.13
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(さきがけ)
    URL
    https://www.craif.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • ひむかAMファーマ株式会社

    ひむかAMファーマ株式会社
    事業概要
    宮崎県に本社を置く、宮崎大学発のベンチャー企業。宮崎大学(旧宮崎医科大学)で発見された生理活性ペプチドアドレノメデュリン(AM)に焦点を当てた製剤開発に取り組んでいる。 AMは、宮崎大学の臨床研究において難治性炎症性腸疾患への顕著な腸管粘膜の治癒(再生)の効果が報告されているペプチドである。 同社は、この研究を基に、既存薬とは全く異なるアプローチの新薬を開発し、アンメットメディカルニーズの解消を目指している。
    関連リリース
    2018.6.19
    関連するJST事業
    • シーズ発掘試験
    • 大学発新産業創出プログラム(START)
    URL
    https://www.himuka-am.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • シンクサイト株式会社

    シンクサイト株式会社
    事業概要
    光学・情報科学・バイオ工学等の先端技術の融合により、生命科学・ヘルスケアの発展と革新を目指している。 機械学習駆動型のハイコンテンツな細胞光学計測、及びリアルタイムのイメージベースセルソーティング技術によって、新しい創薬スクリーニング、細胞治療や医療診断の実現を目指している。
    関連リリース
    2018.6.15
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(さきがけ)
    URL
    https://thinkcyte.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 株式会社Photo electron Soul

    株式会社Photo electron Soul
    事業概要
    次世代電子ビーム生成システムの開発、製造、販売。
    現在のターゲットは、半導体検査装置用途。大きな課題となっている検査時間の大幅な圧縮を実現する。
    今後、この事業を起点に、他用途にも展開、産業用電子ビームの刷新を目指す。
    名古屋大学で30年以上培われてきた半導体フォトカソード技術を核にした製品を展開している。
    関連リリース
    関連するJST事業
    • 先端計測分析技術機器開発事業
    URL
    http://photoelectronsoul.com/
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 株式会社KORTUC

    株式会社KORTUC
    事業概要
    がん放射線治療の問題を世界で初めて解決すべく増感剤を開発する。日本では未承認ながら複数の病院において乳がんを中心に1,000例を超える治療実績を誇る。 英王立マースデン病院での第I相試験で安全性と有効性が確認されたので、2019年に第Ⅱ相試験を開始し、有効性を統計的に確認した後に医薬品承認を申請する予定。 世界のがん患者(毎年新規患者20百万人)の約6割が放射線治療を受けるが、これが当社製品の潜在市場となる。 コスト競争力が高く、高額ながん治療を享受できない患者や国家財政にとって「福音」となりうる。
    関連リリース
    2018.1.30
    関連するJST事業
    • シーズ発掘試験
    URL
    https://kortuc.com/jp
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • ときわバイオ株式会社

    ときわバイオ株式会社
    事業概要
    ステルス型RNAベクターを用いた遺伝子治療用医薬品・再生医療関連製品および研究用試薬の開発、製造・販売を行う。
    関連リリース
    2017.11.13
    関連するJST事業
    • シーズ発掘試験
    • 大学発新産業創出プログラム(START)
    URL
    http://www.tokiwa-bio.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • リバーセル株式会社

    リバーセル株式会社
    事業概要
    リバーセル株式会社は、T細胞を薬剤として使う技術を確立し、「誰にでも」「すぐに」使えるがんの免疫療法を提供します。 リバーセルの戦略は、河本宏博士(京都大学)が開発した技術に基づいている。 リバーセルは、iPS細胞やES細胞などの多能性幹細胞からT細胞を再生する技術を有する。 この方法を用いて、がんを殺すことができるキラーT細胞を量産し、がんの治療に用いる戦略を開発している。
    関連リリース
    2019.10.1
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    URL
    https://rebirthel.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • レグセル株式会社

    レグセル株式会社
    事業概要
    レグセル株式会社では制御性T細胞(Treg)という免疫抑制性の細胞を用いて自己免疫疾患や移植時の拒絶反応を抑制する細胞治療の実現を目指している。 当社独自のTreg細胞製品「ULTRA-iTreg」細胞は安定なTregを大量に作製する技術であり、炎症性疾患の根本的治療に貢献するために開発を進めている。
    関連リリース
    2017.5.10
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    URL
    http://regcell.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 4Dセンサー株式会社

    4Dセンサー株式会社
    事業概要
    事業内容は、形状・変形・ひずみ分布計測機器の研究開発・製造・販売・計測コンサルティングである。 モアレ縞解析技術を用いて、インフラ計測、電子部品計測、振動計測、基板計測などを行っている。
    関連リリース
    2016.12.12
    関連するJST事業
    • シーズ発掘試験
    • 研究成果展開事業(A-STEP)
    URL
    http://4d-sensor.com/
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • Karydo TherapeutiX株式会社

    Karydo TherapeutiX株式会社
    事業概要
    Karydo TherapeutiXは「バーチャルライブクリニック」の要素技術を生み出す研究開発型ベンチャー企業。 バーチャルライブクリニックとは、2013年に同社を創業した佐藤匠徳氏が提唱した事業概念で、 世界中の人々が「何時でも」「何処でも」「誰もが」個々人にとって最適の健康促進および疾患の予防・治療を享受・実践できる事業プラットフォームである。 同社は、この実現に必要な、バイオ・医学・数理情報計算科学・工学の基盤概念および基盤技術の創出を行っている。
    関連リリース
    2016.11.30
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(ERATO)
    URL
    http://karydo-tx.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標10:人や国の不平等をなくそう
  • 株式会社フューチャーインク

    株式会社フューチャーインク
    事業概要
    当社はプリンテッドエレクトロニクス向け低温焼結型銀ナノ粒子インクの開発と製造販売で起業しましたが、 その技術を基盤として、印刷で製造するセンサデバイスの開発に積極的に取り組む。
    これまでに、寝ている人の心拍、呼吸、睡眠深度を”さりげなく”モニタできる、フィルム状高感度ベッドセンサを製品化した。
    現在、このベッドセンサの事業化に向けて、介護や医療の現場での実証、用途開拓を推進している。
    関連リリース
    2016.11.15
    関連するJST事業
    • 大学発新産業創出プログラム(START)
    URL
    http://www.futureink.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 五稜化薬株式会社

    五稜化薬株式会社
    事業概要
    機能性色素の販売、受託合成、機能性色素を用いた診断薬開発
    関連リリース
    2016.9.30
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(さきがけ・研究加速課題・CREST)
    URL
    https://goryochemical.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 株式会社Kyulux

    株式会社Kyulux
    事業概要
    2015年に設立された株式会社Kyuluxは、有機ELディスプレイや照明に用いる次世代有機EL材料の開発、製造及び販売を行っている。 九州大学およびハーバード大学からライセンスを得た技術を基に、レアメタルに頼ることなく、 コストパフォーマンスに優れた長寿命かつ高純度の発色、高効率な発光全てを実現するHyperfluorescence/TADF発光技術開発に取り組み、 世界初のHyperfluorescence技術の商用化を目指す。
    関連リリース
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST)
    URL
    https://www.kyulux.com/?lang=ja
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 医化学創薬株式会社

    医化学創薬株式会社
    事業概要
    糖鎖関連物質の合成技術と解析技術の両方をあわせ持ち、さらに広く生化学実験の技術も保有している。 1)GlycoBlotting法、2)糖ペプチド合成、3)微粒子作製技術、4)糖ペプチドアレイという4つのコア・テクノロジーを駆使して、 糖ペプチドや抗糖ペプチド抗体による創薬を目指しながら、糖鎖に関するあらゆるニーズに応えることができる。 糖鎖科学のスタンダードを提供することで生命科学の発展に寄与し、人々の健康な生活への貢献を目指す。
    関連リリース
    2015.12.25
    関連するJST事業
    • 先端計測分析技術機器開発事業
    URL
    https://soyaku.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 株式会社アクセルスペース

    株式会社アクセルスペース
    事業概要
    超小型人工衛星を活用した宇宙ビジネスを展開するベンチャー企業。 東京大学・東京工業大学で生まれた超小型衛星技術を原点に、世界初の民間商用超小型衛星を含む、5つの実用衛星を開発・運用してきた。 大学発の独自技術をゼロから発展させてきたため、アクセルスペースの衛星は世界的に見て圧倒的なコスト競争力を有しており、 超小型衛星群が作り出す新しい時代の軌道上インフラにより、衛星画像データを活用したビジネスを展開。
    関連リリース
    2015.9.16
    関連するJST事業
    • 独創的シーズ展開事業
    • 大学発ベンチャー創出推進
    URL
    https://www.axelspace.com/
    SDGs
    • 目標15:陸の豊かさも守ろう
  • スリープウェル株式会社

    スリープウェル株式会社
    事業概要
    当社の1channel脳波計スリープスコープと睡眠解析プログラムSEAS-G@クラウドはどちらも薬事認証を受け、 その安全性と性能は臨床医や研究者から信頼を得ており、数々の論文が報告されている。 従来の睡眠検査と同様、世界基準である脳波をベースにしたシステムであるが、開発の思想は全く異なる。 ユーザーフレンドリーな脳波計は自宅での計測を可能とし、簡単に計測できることで多くのデータを収集、 データドリブンな解析システムの開発が実現した。科学的睡眠評価システムの提供を通じて社会に貢献する挑戦を、日本から世界に向けて広げていく。
    関連リリース
    2015.1.20
    関連するJST事業
    • 独創的シーズ展開事業
    • 大学発ベンチャー創出推進
    URL
    https://sleepwell.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を

IPO

  • 株式会社サイフューズ

    株式会社サイフューズ
    事業概要
    株式会社サイフューズは、細胞のみから立体的な組織・臓器を作製するという独自の基盤技術を活用して、 病気やケガで機能不全になった組織・臓器等を再生させ、従来の手術や治療法では満たされることのなかったアンメットニーズに応え、 多くの患者さまに貢献することを目指し2010年に設立された再生医療ベンチャーである。
    サイフューズは、バイオ3Dプリンタを使って再生・細胞医療分野での画期的な細胞製品の実用化に取り組んでいる。
    関連リリース
    2015.2.26
    関連するJST事業
    • 育成研究
    • 研究成果展開事業(A-STEP)
    URL
    https://www.cyfusebio.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
  • 株式会社ファンペップ

    株式会社ファンペップ
    事業概要
    当社は、大阪大学大学院医学系研究科の機能性ペプチドの研究成果を実用化するバイオベンチャーである。
    主力の医薬品分野では、皮膚潰瘍治療剤SR-0379及び抗体誘導ペプチドの研究開発を行っている。
    SR-0379は、抗菌活性と創傷治癒促進効果を併せ持つユニークな創傷治療薬になることが期待されている。 また、抗体誘導ペプチドは、製造コストが低く、抗体医薬の安価な代替医薬品になることが期待されている。
    関連リリース
    2015.11.30
    関連するJST事業
    • シーズ発掘試験
    URL
    https://funpep.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を

Exited

  • Telexistence株式会社

    Telexistence株式会社
    事業概要
    Telexistence Inc.は、ロボティクス、通信、VR、触覚、AIなどさまざまなテクノロジーを駆使し、人間生活を物理的な制約から解放する、遠隔制御ロボットの開発を行っている。
    KDDIやAirbus、JSTなどから投資を受けて、当社が開発を進めているロボットシステムの特徴は、 人間の身体的な能力をインターネットを介して、低コストで遠方のロボットに伝送する点にある。 遠方にあるロボットを自身の目や耳、義体として活用し、物を把持する、触感を感じる、移動するなど、さまざまな労働作業を遠隔から可能にする技術である。 この技術が実現すると、人々が空間的な制約に縛られずに働くことが可能となる。
    関連リリース
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(CREST・ACCEL)
    URL
    https://tx-inc.com/ja/top/
    SDGs
    • 目標8:働きがいも 経済成長も
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 株式会社Xenoma

    株式会社Xenoma
    事業概要
    スマートアパレル(衣服型ウェアラブルデバイス)「e-skin」をグローバルに展開中。 現在は赤ちゃんの見守り、快適な睡眠ソリューション、フィットネスなど日常生活における楽しみや利便性を提供する製品やサービスを開発している。 今後はこれらのサービスから収集した生体データを解析・活用することで、よりユーザーにとって価値のあるサービスの開発、 さらに心筋梗塞の予知など予防医療へ応用し、安心安全な社会の実現を目指している。
    関連リリース
    関連するJST事業
    • 戦略的創造研究事業(ERATO)
    URL
    https://xenoma.com/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 目標8:働きがいも 経済成長も
  • メディカルデータカード株式会社

    メディカルデータカード株式会社
    事業概要
    dPHR(デジタル・パーソナル・ヘルス・レコード)をベースとした健康・医療情報を一元的に管理するためのインターネット・モバイル・クラウドサービスの企画・開発・提供。 一般クリニック、健診センター、及び大学病院での導入実績もあり。 臨床検査会社や電子カルテ事業者との事業連携を推進し、クリニックや病院での新規導入数や事業規模を拡大中。 今後は導入事例を増やしつつ、薬局連携やアジアを中心とした海外展開を見据えている。
    関連リリース
    関連するJST事業
    • センター・オブ・イノベーションプログラム(COI)
    URL
    https://www.medaca.co.jp/
    SDGs
    • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • ロボティック・バイオロジー・インスティテュート株式会社

    ロボティック・バイオロジー・インスティテュート株式会社
    事業概要
    研究用途向けの実験用ロボット実用化、販売、動作ログや実験プロトコルのクラウド管理。
    関連リリース
    関連するJST事業
    • 先端計測分析技術機器開発事業
    URL
    https://rbi.co.jp/
    SDGs
    • 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう

出資実績

出資型新事業創出支援プログラム 事業リーフレット

事業リーフレット
(PDF: 3.8MB)