出展内容

「万華鏡の作り方」や「万華鏡の仕組み」は、ネットで検索すればたくさんの情報が出てきます。でも、その中に「たった3枚の鏡から、無限の繰り返しが現れる仕組み」を分かり易く説明したページはほとんどないのです。万華鏡の科学的なエッセンス「無限の繰り返しが現れる仕組み」を知ると、万華鏡の世界がさらに広がります。ビー玉万華鏡を作って「無限」の世界を探検しましょう。

2枚の平行な鏡では直線的な(1次元の)無限の繰り返しですが、3枚の鏡の万華鏡では平面を隙間なく埋め尽くす、2次元の無限の繰り返しです。

平面を隙間なく埋め尽くす図形を「平面充填図形」と言います。3枚の幅の等しい鏡を組み合わせてできる「正三角形」は平面充填図形です。正三角形以外の平面充填図形でも万華鏡は作れるのでしょうか? 調べて、実際に万華鏡を作ってみると、新しい発見があって、これがなかなか楽しいんです。

  • 出展内容
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企画提供者 正多面体クラブ
開催日 14日(土)終日
会場 A会場(日本科学未来館)1階 企画展示ゾーン
形式 展示・実演・説明 / 実験・工作
URL http://polyhedra.cocolog-nifty.com/blog/
備考

開催報告

開催報告

サイエンスアゴラへの出展は3回目です。今年は日本科学未来館1階だったので、来場者がわんさか!ビー玉万華鏡が無料で作れるので、ちょっと待ち行列もできて… 盛況でした。
●万華鏡のミラーの組み方は3種類用意しました。
ミラーの組み方が違うと、万華鏡の見え方はどう違うのかな?←ここが今回の出展でお話したかった『万華鏡はキレイ~なだけじゃなく、科学/幾何学なんです。』につながるところなんですが、事前準備不足(資料作成が間に合わず)分かりやすい説明ができませんでした。次回は「平面充填する万華鏡のミラーの組み合わせ」について、事前にブログにも載せて、説明したい。
●今回の出展は万華鏡がメインでしたが、「正多面体展示用ボード」と「コーナーキューブ」は展示しておくと、そこからサイエンスコミュニケーションが始まるので、やはりこれは外すことのできない展示です。
「勉強になりました」という感想を漏らす人が何人もいました。

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