こちらのイベントでは同時通訳を用い、「サイバー社会」をテーマに、ヨーロッパと日本の見解についてパネルディスカッションを行います。「IoTは何をもたらすのか?」「産業はどのように転換していくのか?」、「個人の識別はどうなるのか?」、「“感情”や“個性”を備えたロボットの役割とは何か?」など、さまざまなトピックについて、みなさんも一緒に考えませんか?

当日はパネリストとして、欧州委員会通信ネットワーク・コンテンツ・技術総局(DG CONNECT)のNicole Dewandre博士、フランス国立科学研究センター(CNRS)およびパリ第6大学のRaja Chatila教授、マーストリヒト大学Brain and Emotion LaboratoryのBeatrice de Gelder教授ほか、日本の専門家や研究者が登壇します。

※使用言語:英語(同時通訳あり)

開催日 14日(土)13:30~15:00
会場 A会場(日本科学未来館)7階 未来館ホール
企画番号 Ab-084
出展時間 時間限定
企画提供者 駐日欧州連合代表部
URL -
形式 シンポジウム

事前参加登録を受付ております。
【事前申込み枠の定員】300名
【事前申込み期間】09月30日から11月12日
【事前申込み受付方法】Webサイト上申込みフォーム
【来場者の当日申込み】先着順

参加申し込みはこちら

タイムテーブル:

11/14日(土) 開始13:30 終了15:00
13:30  開会挨拶 レオニダス・カラピペリス(駐日欧州連合代表部 公使参事官)
13:33  講演1 Nicole Dewandre(欧州委員会通信ネットワーク・コンテンツ・技術総局)
講演2 北野 宏明(ソニーコンピュータサイエンス研究所 取締役所長)
13:47  パネルディスカッション
14:10  講演3 Beatrice de Gelder(マーストリヒト大学Brain and Emotion Laboratory教授)
講演4 橋本周司(早稲田大学副学長)
講演5 Raja Chatila(University of Pierre and Marie Curie, and French NationalCenter for Scientific Research)
講演6 久木田 水生(名古屋大学情報文化学部 准教授)
14:30  パネルディスカッション
14:55  閉会挨拶 Philippe Codognet (Director of the Regional Office of CNRS for North Asia)
15:00  閉会

登壇者の紹介

キーノートセッション

コドニェ・フィリップ フランス国立科学研究センター2015年2月1日よりフランス国立科学研究センター(CNRS)北アジア(日本・韓国・台湾)地域事務所所長を務めております。人工知能、言語プログラム、組み合わせ最適化、論理、コンピュータベース音楽に関する研究成果は120以上の国際科学刊行物や講演会で掲載・発表されています。

Beatrice de Gelder マーストリヒト大学認識神経科学の教授をするほか、マーストリヒト大学にて脳・感情研究室のグループリーダーをしている。また、200を越える科学記事や本の著者でもあります。代表作には200年に発行された「Out of Mind: Varieties of Unconscious Processes」があります。

キーノートセッション

橋本周司 早稲田大学橋本周司研究室(通称SHALAB)は,1991年,早稲田大学理工学部応用物理学科において,計測制御部門の一研究室として活動を始めましたた。研究対象は,計測・制御工学から始まり,機械学習を経て情報工学・メディア工学と変遷を遂げ,現在に至っています。現在の主な研究内容は,音楽・マルチメディア,画像情報工学,メタ・アルゴリズム,ロボティクスです。

キーノートセッション

Raja Chatila パリ第6大学・フランス国立科学研究センターパリ第6大学の教授であるとともにフランス国立科学研究センターの研究ディレクターでもあります。

キーノートセッション

Nicole Dewandre 欧州委員会2010年より欧州委員会通信ネットワーク・コンテンツ・技術総局(DG CONNECT)にて総局長顧問を務める。EUの研究・イノベーション枠組み計画である「ホライズン2020」のICTに関わる分野において、「責任ある研究・イノベーション(RRI=Responsible Research Innovation)」と人文社会系(SSH=Social Science and Humanities)を担当している。

久木田水生 名古屋大学神戸大学、大阪大学、京都大学などで講師、研究員を務めた後、2014年より名古屋大学情報科学研究科准教授。専門は言語哲学、技術哲学、技術倫理、人文情報学(デジタル・ヒューマニティーズ)。近年は特にロボット工学に関する哲学的倫理的問題について考察をしている。

北野宏明 ソニーコンピュータサイエンス研究所(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長、所長。システム・バイオロジー研究機構会長、沖縄科学技術大学院大学教授、理化学研究所 統合生命医科学研究センター疾患システムモデリング研究グループグループディレクター、ロボカップ国際委員会ファウンディング・プレジデントも務める。Computers and Thought Award(1993)、Prix Ars Electronica (2000)、日本商環境設計家協会 JCDデザイン賞(1996)、日本文化デザインフォーラム日本文化デザイン賞(2001)、ネイチャーメンター賞中堅キャリア賞(2009)を受賞。ベネツィア・建築ビエンナーレ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)等で招待展示を行う。

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