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出展内容

国際宇宙ステーションは幅約100m長さ約70m、約420トン、約400km上空を地球を約90分に一回、回っています。国際宇宙ステーションの外側に宇宙空間で実験を行う場所、曝露部が設置されています。そこでは「たんぽぽ計画」と名付けた実験が進行しています。「たんぽぽ計画」では、地球から持って行った微生物が宇宙空間でどれくらい生き残れるかという実験を行っています。また、エアロゲルというスポンジ状の固体を宇宙空間にさらして、粒子の捕集を行っています。捕集した粒子の中には、宇宙からやってきた微粒子、宇宙塵があるはずです。また、ひょっとすると地表から飛び出した粒子も混じっているかもしれません。「たんぽぽ計画」の装置は 2015年に打ち上げられて、1年間宇宙にさらした装置が地表に戻り、いまその分析が行われています。そこからどのような事がわかってくるでしょう。地球の外側には火星が回っています。火星は死んだ惑星と思われていましたが、その様子がいろいろ明らかになってきています。土星を回る氷衛星にも熱水噴出孔があることがわかりました。太陽系の外、他の星にも数千の惑星が見つかってきました。こうした場所には生命はいないのでしょうか?こうした分野アストロバイオロジーの将来を語り合いましょう。

企画提供者 国際宇宙ステーション曝露部実験たんぽぽチーム(東京薬科大学、JAXA、他)
開催日 11/25(土)10:30-12:30
会場 8階 会議室A
形式 セッション(会議室)
URL http://logos.ls.toyaku.ac.jp/~lcb-7/tanpopo/index.html
備考

事前参加登録を受付ております。
【事前申込み枠の定員】70名
【当日申込み枠の定員】30名
【事前申込み期間】10月1日から11月19日まで
【事前申込み受付方法】電子メール yokoi@toyaku.ac.jp
【来場者の当日申込み】先着順

タイムテーブル:

11/25(土)
受付 10:00
開始 10:30
修了 12:30

登壇者の紹介

キーノートセッション

河口優子
東京薬科大学 嘱託助教
1984年、岡山生まれ、京都育ち. 2008年 富山大学理学部生物学科卒業, 2013年 東京薬科大学大学院生命科学研究科 生命科学専攻博士課程修了 博士 (生命科学). 2014年 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 招聘職員、宇宙航空プロジェクト研究員、2015年7月より東京薬科大学生命科学部嘱託助教として勤務

キーノートセッション

三田 肇
福岡工業大学教授
1985年筑波大学第一学群自然学類卒業。1987年東京工業大学大学院総合理工学研究科電子化学専攻修士課程修了。同年日本合成ゴム株式会社研究員。1993年筑波大学化学系準研究員、1996年同大学助手、2004年同大学講師。2007年福岡工業大教授、現在に至る。1999年博士(理学)(筑波大学)。

キーノートセッション

山岸明彦
東京薬科大学生命科学部 教授
1981年東京大学理学系研究科博士課程修了。カリフォルニア大学バークレー校博士研究員、カーネギー研究所博士研究員、東京工業大学理学部助手、東京薬科大学生命科学部教授を経て、2005年より現職

キーノートセッション

矢野 創
JAXA宇宙科学研究所学際科学研究系 助教
1995年英国ケント大学大学院宇宙科学科Ph.D.課程修了。旧文部省宇宙科学研究所研究員、NASAジョンソン宇宙センター研究員を経て、1999年より現職。総合研究大学院大学物理科学研究科宇宙科学専攻を併任。慶應義塾大学院システムデザインマネジメント研究科特別招聘准教授、法政大学院理工学研究科客員准教授、東京大学院航空宇宙工学専攻非常勤講師、海洋研究開発機構深海地殻内生物圏研究分野招聘研究員を兼務。

キーノートセッション

田村元秀
大学院理学系研究科 教授、自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター長
1988年京都大学理学研究科博士課程修了。米国国立光学天文台研究員、NASA/JPL研究員、国立天文台助手、同准教授を経て、2013年より現職。

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