出展内容

病気の治療法や治療薬の開発として画期的なもの、高度なものが近年増えており、最先端の生命科学の研究の一部もこれを指向しています。科学が「役立つ」ことの具体例として分かりやすいものの、研究成果が治療法になるまでの道のりは険しく、時間もかかることが普通です。その治療法開発に期待を寄せる患者や臨床関係者の存在は大きいものの、研究サイドの関係者は過剰な期待を抱かせないよう、細心の注意を払う場合が多いのが実態です。こうした、最先端の科学技術が「役立つ」ことの難しさを異なる文脈で受け取る実状を直視しながら、基礎医学の研究や臨床医療の開発をしなやかに進めていくには何が必要なのかを、本音で考えます。

当日は、前半がサイエンスカフェ形式のトークセッション、後半が全員参加のワークセッションで行います。生命科学の研究に携わる当事者、病気や自分の身体と向き合う患者、問題の構造を見渡す社会学者との対話に、多くの皆さんが是非交わって頂ければと思います。お茶でも片手に、お気軽にお越し下さい。

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企画提供者 横山雅俊、榎木英介、三輪佳子、#phdjp 科学と社会ワーキンググループ
開催日 11/5(土)13:00-16:00
会場 C会場(産業技術総合研究所臨海副都心センター別館)11階 多目的室
形式 ワークショップ
URL http://stsfwgjp.seesaa.net/
備考 Twitter でテキストベースの生中継。ハッシュタグ #bsm16 を予定。
Ustream で動画中継も実施予定。
URL は公式サイト又は Twitter (アカウント @sf2_jp )にて公表予定。

登壇者情報:

生命科学研究者;河本 宏さん(京都大学再生医科学研究所)
・患者団体代表;鈴木 信行さん(患医ねっと)
・生命倫理・社会学;粥川 準二さん(科学ライター)
・ワークセッション進行役;当日のお楽しみ

タイムテーブル:

13:00~13:05 開会宣言と趣旨説明
13:05~14:30 トークセッション
 ・ゲスト1;生命科学研究者(15分)
 ・ゲスト2;患者団体代表(15分)
 ・ゲスト3;ELSI の社会学(15分)
 ・総合討論;会場全体(40分)
14:30~14:35 休憩
14:35~15:55 ワークセッション
 ・進行役から趣旨説明(5分)
 ・実際のワーク(75分)
15:55~16:00 開会宣言と趣旨説明

事前参加登録を受付ております。
【各回の定員】30名
【事前申込み枠の定員】15名
【当日申し込み枠の定員】15名
【事前申込み期間】9/25~11/5
【事前申込み受付方法】
 電子メール stsfwgjp@gmail.com
 Web サイト http://kokucheese.com/event/index/428200/
【来場者の当日申込み】先着順

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