2011年3月、原発事故により大量の放射性物質が飛散したとき、日本社会には必要な放射線リテラシーが全く備わっていなかったことに、私たちは改めて気づかされました。そして事故後これまでの5年間に、学校教育の中で、学会やNPOの活動として、また科学館の取り組みとして、さらには専門家個人の情報発信として、さまざまな文脈の中でさまざまな放射線教育活動が模索されてきました。

本企画では、今とこれからの社会にとって、必要な放射線リテラシーとは何か、そして、それらはどのように人々に伝えられるべきなのか、何が社会実装されなければならないのかについて考えます。特に、放射線環境の現状についての定量的な観測データを示すとともに、いくつかの放射線教育の取り組みの実例を紹介し、個人と社会の選択の際に立脚すべき、放射線リテラシーとリスク感覚の醸成について、来場者の皆さんと語り合いたいと思います。

企画提供者 日本科学未来館
開催日 11/3(木・祝)、11/4(金)、11/5(土)、11/6(日)終日
会場 A会場(日本科学未来館)1階
形式 展示・実験・説明
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