出展内容

基礎心理学会「心の実験パッケージ」開発委員会では,心理学と脳科学をつなぐ教材の開発を進め,様々な実験の体験から科学的なアプローチに基づいた心の理解を子どもたちに広める活動を行ってきました。サイエンスアゴラでの私たちの取り組みは,ブースでのミニワークショップ形式で実験を通して,子どもたちが少しでも“脳と心”の関係に興味を持ち,科学的な理解を促すものです。具体的には,児童・生徒向けの「触二点閾」と「顔記憶」に関する実験体験を準備しています。

私たちの身体では皮膚上の離れた2点を同時に刺激して,触覚的に2点であると分かるのに必要な間隔の違いが身体の場所で違います。「触二点閾」の実験体験では,自分自身の顔写真をもとに実際に2点と感じられる間隔の大きさから顔を変形させて子どもたちに,触覚と脳の関係を説明します。また,パソコンで撮影した顔写真を変形させてカルタ化し実験教材(記憶カルタ)等の紹介し,実験体験として子どもたちや学校教員を対象とした心の科学へと取り組みます。また,教員用に,児童・生徒とともに「触二点閾」の心理学実験が気軽にできるように実験パッケージのメディア教材を無料配布いたします。

多くの児童・生徒の皆さん,保護者・学校教員の皆さんのお越しをお待ちしております。

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企画提供者 日本基礎心理学会「心の実験パッケージ」開発委員会
開催日 14日(土) 終日
会場 A会場(日本科学未来館)1階 企画展示ゾーン
形式 展示・実演・説明 / 実験・工作
URL https://sites.google.com/site/kokorojps/
備考

登壇者:

日本基礎心理学会「心の実験パッケージ」開発委員会
池田まさみ(委員長、十文字学園女子大学)
渡邊 淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
北崎 充晃(豊橋技術科学大学)
茅原 拓朗(宮城大学)
吉田 成朗(東京大学大学院)
上田 祥代(お茶の水女子大学大学院)
川畑 秀明(本出展世話人、慶應義塾大学)

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