出展内容

東日本大震災に伴って発生した福島原発事故は、日本国民に大きな不安を生じさせるとともに、国民の科学に対する信頼を大きく揺るがしている。このような事態を招いた原因は、緊急事態に対応するために必須な (1) 社会を作る人達との協働精神と (2)科学知識を基盤とした論理的行動力が、我々、日本国民に大いに不足していたことにあるのではないかと考える。その反省を基に、本企画は、福島原発事故後、日本各地で放射線影響教育支援をおこなってきた放射線研究の専門家が、自分の経験から学んだことを基に「福島原発事故から学んだ何を次世代に伝えるか」を出席者とともに議論し、提案することを目的として企画した。多数の方に、この議論へ参加していただけることを期待している。

企画提供者 日本放射線影響学会ー福島原発事故対応グループ
開催日 11/26(日)10:30-12:00
会場 8階 会議室C
形式 セッション(会議室)
URL http://rbnet.jp/shiryo/170331fukushima.pdf
備考

【当日申込み枠の定員】50名
【来場者の当日申込み】先着順

タイムテーブル:

11月26日(日)
10:30~11:10
事例報告 司会:三谷 啓志(東京大学)
1.放射線影響Q&A活動と学校教育支援(仮題)
 宇佐美徳子(高エネ研)
2.福島と千葉の小学生親子サイエンスキャンプ
 山田裕(放医学研)
3.若年層を対象とした福島の放射線から環境回復に関する理解促進のために
 鈴木弘之(福島県環境再生プラザ)
4.放射線に関するホームページ、教員研修、出前授業を通じて教わったこと
 掛布智久(日本科学技術振興財団)

11:10~12:00
討論「福島原発事故で学んだ何を次世代に伝えるか?」
 コーディネーター:田内 広(茨城大学)

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