家族や地域のコミュニティによって維持される他者との関係性は、情報化された近代社会において、精神的・身体的・経済的セーフティネットとして機能してきました。しかし現在、人と人の関係性の分断は現実の社会だけでなくインターネット上の社会にも及んでいます。
このような現状に対して、人間と情報環境とのインタラクションの観点から新たなアプローチを行えないでしょうか。近年目覚ましく進化する、触れ合いや生体情報などの身体感覚を共有するテクノロジーを活用し、1つの体験を皆で共有したり他者の経験を自分事化することを通じて、共感でつながる新たなコミュニティのスタイルが築かれる可能性を、情報学・社会学・心理学など様々な専門分野の研究者が集まって議論します。

出展者 科学技術振興機構
RISTEX「日本的 Wellbeing を促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及」,
ACCEL「触原色に立脚した身体性メディア技術の基盤構築と応用展開」
開催日 11/11(日)10:15-11:45
会場 1階 アゴラステージ
形式 セッション(アゴラステージ)
URL  
備考  

登壇者情報:

渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
田中由浩(名古屋工業大学)
坂倉杏介(東京都市大学)
チェン ドミニク(早稲田大学文学学術院・表象メディア論系)
安藤英由樹(大阪大学)
南澤孝太(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)

【当日申込み枠の定員】150名
【来場者の当日申込み】先着順

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