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科学技術リテラシーに関する課題研究報告書【改訂版】(2015年2月)

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JST科学コミュニケーションセンターでは、日本学術会議と国立教育政策研究所によって2008年にまとめられた「21世紀の科学技術リテラシー像~豊かに生きるための智~プロジェクト」*の報告書(以下、「科学技術の智プロジェクト」)の基本的な考え方を踏まえながら、そこで謳われている構想を具現化すべく議論しました。
また、東日本大震災などを受けて踏まえるべき“今日の日本で求められる科学技術リテラシー”についても考察し、ここからコンピテンシー、日本という土壌、リスクリテラシー、学校教育を「科学技術の智プロジェクト」の新たな課題として取り上げ、議論を重ねました。さらに、新たな観点として、科学技術リテラシーを共有する主体は誰であるのかという問題を浮かび上がらせました。
これに2014年12月23日に開催した「科学技術リテラシーに関する課題研究報告会」で行ったフューチャーセッションでの提案を反映し、本報告書をまとめました。

* 平成18・19年度科学技術振興調整費「重要政策課題への機動的対応の推進」による「日本人が身に付けるべき科学技術の基礎的素養に関する調査研究」(研究代表者:北原和夫)。

 

    科学技術リテラシーに関する課題研究報告書【改訂版】(2015年2月 ※2015年6月一部訂正)