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受賞・お知らせ
 
icon 2015年3月4日
大越チーム(東京大学)の大越慎一先生が「磁気化学を基盤とした先駆的機能性物質の考案と創出」の研究業績によって第31回井上学術賞受賞を受賞されました。

icon 2014年9月17日
有賀先生((独)物質・材料研究機構)が、2002年から2012年の間で顕著に高い被引用数をもつ論文を基にした解析により、トムソン・ロイター社の「世界で影響力をもつ研究者」に選ばれました。

icon 2014年4月18日
大越慎一先生(東京大学)が開発テーマ「光・電磁波に応答するエコフレンドリーな新物質の創成」によって、 第46回市村学術賞貢献賞(公益法人新技術開発財団)を受賞されました。

icon 2014年4月7日
原田チームの高島義徳先生が「革新的超分子材料の創製とその機能評価に関する研究」の成果によって、また山口チームの齊藤尚平先生が 「分子骨格の柔軟性と元素の多様性を活かしたπ電子材料の研究」によって平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞されました。

icon 2014年3月28日
山口チームの深澤愛子先生が「ホスホールおよびチオフェンの特性を生かした新奇π電子系の創製と機能開拓」によって日本化学会第63回進歩賞を受賞されました。

icon 2013年4月5日
有賀克彦先生(独立行政法人物質・材料研究機構)が英国王立化学会フェローに推載されました。

icon 2013年3月23日
杉野目道紀先生(京都大学)が研究業績「新しい反応・分子設計に基づいた官能基化有機ボロン酸の触媒的精密合成・変換法の開拓」によって日本化学会第30回学術賞を受賞されました。

icon 2013年3月8日
石原一彰先生(名古屋大学)が開発テーマ「デザイン型ヨウ素触媒を用いる選択的有機変換反応の開発と実用化」によって、第45回市村学術賞 貢献賞(公益法人新技術開発財団)を受賞されました。

icon 2013年3月7日
石原一彰先生(名古屋大学)が研究業績「ナノサイズのキャビティーをもつルイス酸材料の精密設計」によって、平成24年度矢崎学術賞、功績賞を受賞されました。

icon 2013年2月19日
石原一彰先生が“超原子価ヨウ素触媒を用いる高選択的有機変換反応の開拓”の業績によって 2012年度第一・三共・創薬有機化学賞を受賞されました。

icon 2013年2月4日
山口茂弘先生が研究業績「典型元素を含むπ電子系化合物の創製と機能開拓」によって平成24年度第9回日本学術振興会賞を受賞されました。

icon 2013年1月11日
石原一彰先生(名古屋大学 石原チーム)が英国王立化学会フェローに推載されました。

icon 2012年4月27日
山子茂先生(京都大学)が開発テーマ「新しいリビングラジカル重合法TERPの開発と応用」によって、第44回市村学術賞 貢献賞(公益法人新技術開発財団)を受賞されました。

icon 2012年3月26日
原田チーム(大阪大学)の原田明先生が「分子認識による機能性超分子ポリマーの創成」の成果によって、また橋本和仁(東京大学 領域アドバイザー)が「光化学を基礎とする環境・エネルギー化学技術の研究」の成果によって第64回日本化学会賞を受賞されました。また阿波賀チーム(名古屋大学)の阿波賀邦夫先生が「強相関有機ラジカルの新奇物性開拓と有機エレクトロニクスへの展開」の成果によって日本化学会第29回学術賞を、浜地チームの池田将先生が「バイオインスパイアード超分子材料」の成果によって日本化学会第61回進歩賞を受賞されました。

icon 2011年5月13日
浜地格先生(京都大学)が英国王立化学会フェローに推載されました。

icon 2011年2月6日
有賀チーム(独立行政法人物質・材料研究機構)の有賀先生が、ISCB AWARD FOR EXCELLENCE- 2011(化学分野)を受賞し、Indian Society of Chemists and Biologists (ISCB)より表彰されました。
同賞は、インド国内外における応用化学、生命科学及び創薬分野の優れた研究を表彰する目的でISCBによって設立されました。
有賀先生は、超分子科学、表面化学、ナノマテリアルの研究分野における顕著な功績が評価されました。 この受賞は、物質・材料機構でプレス発表されました。

icon 2010年
中嶋チーム(九州大学)の中嶋直敏先生が「カーボンナノチューブ・ポリマーハイブリッド材料のデザイン・創成に関する研究」の研究業績によって高分子学会三菱化学賞を受賞されました。

icon 2010年12月17日
科学技術への顕著な貢献 2010(ナイスステップな研究者)
有賀チーム(独立行政法人物質・材料研究機構)の有賀先生が「超分子の機能性材料への応用研究で世界的な注目を集める」の研究業績によって受賞されました。
このCREST研究領域の成果も含まれています。
この受賞は、物質・材料機構でもプレス発表されました。

icon 2010年12月14日
第27回井上学術賞受賞
石原チーム(名古屋大学)の石原一彰先生が「酸・塩基複合化学を基盤とする高機能動的錯体触媒の設計」の研究業績によって受賞されました。 このCREST研究領域の成果も含まれています。

icon 2010年11月1日
有賀チーム(独立行政法人物質・材料研究機構)の有賀先生らの自己組織化に関する総説論文”Challenges and breakthroughs in recent research on self-assembly” Science and Technological Advanced Material 9, 014109 (2008)がEssential Science Indicators (Thompson Reuters)の11月1日集計結果によれば、Material Science部門で引用第1位にランキングされました。 この成果は、(独)物質・材料研究機構のこのニュース(11月18日)にも掲載されました。

icon 2010年3月4日
第9回グリーン・サステイナブルケミストリー賞文部科学大臣賞
真島チーム(大阪大学)の真島和志先生、大嶋孝志先生が「多核金属クラスター触媒による環境調和型直接変換反応の開発」の成果によって受賞されました。

icon 2010年1月27日
第6回(平成21年度)日本学術振興会賞
杉野目チーム(京都大学)の杉野目道紀先生が「高機能ホウ素反応剤のデザインと創製に基づいた触媒的精密有機合成の研究」の成果によって、また、浜地チームの竹内グループ(東京大学)の竹内昌治先生が「マイクロ流体デバイス技術によるナノバイオ研究」の成果によって受賞されました。

 
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