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更新日:2014年4月1日
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2014年4月1日
CREST「ナノ界面技術の基盤構築」研究領域は、2014年3月31日をもって終了いたしました。
皆様からの長らくのご支援、ご協力に対し心よりお礼申し上げます。

2014年2月14日
新規免疫核酸医薬の開発でワクチンの効果が飛躍的に増大!
石井先生、小檜山研究員(櫻井チーム、医薬基盤研)、櫻井先生(北九州市立大)らの論文が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載され(2014.2.10米国時間のOn line版)、その成果がプレス発表されました。

2014年2月10日
閉じ込め効果により液晶が電場配向できず!
栗原和枝先生(栗原チーム、東北大)らの論文がSoft Matter誌に掲載され、東北大学からプレス発表されました。

2014年1月20日
PMOを利用して植物のように光を捕集するシステムの開発に成功!
石谷治先生、稲垣伸二先生(稲垣チーム、東工大、豊田中研、研究期間平成18-23)らの論文がChemical Sciences掲載され、東工大からプレス発表されました。

2013年12月18日
公開シンポジウムへのご参加ありがとうございました。
12月16日(月)〜12月17日(火)の2日間、アキバホール(秋葉原)にて、本領域の公開シンポジウムを開催ました。多くの方の参加を得て、熱のこもった発表と議論が続き盛会のうちに終了することができました。ご協力、ご参加に心より感謝申し上げます。

2013年12月9日
新海征治研究総括が、Daiwa-Adrian賞を受賞されました


2013年11月7日
従来の100倍の効率の単電子トランジスタを開発!
平川先生(平川チーム(研究期間H19.10-H24.3)、東京大学)、岩佐先生(川崎チーム(研究期間H18.10-H23.3)、同)らの共同になるその成果がNature Communicationsに掲載され、東京大学からプレス発表されました。

2013年11月5日
高分子を用いた高性能オイル分離材を開発!
一ノ瀬先生(一ノ瀬チーム、NIMS)らの成果がNature Communicationsに掲載され物質・材料研究機構からプレス発表されました。



2013年8月26日
IUPAC 2013 Distinguished Women in Chemistry or Chemical Engineering Award受賞!
栗原和枝先生(東北大学、栗原チーム)受賞の理由と授賞式の様子(1), (2)です。
(2013年5月31日付トピックスご参照)

2013年8月12日
平成20年度採択課題の事後評価結果が公開されました。


2013年5月31日
IUPAC 2013 Distinguished Women in Chemistry or Chemical Engineering Award受賞!
栗原和枝先生(東北大学、栗原チーム)が、2013年度の受賞対象者に選ばれました。

2013年4月10日
H25年度文部科学大臣表彰科学技術賞をトリプルで受賞!
研究部門で君塚先生(九州大学、「分子の自己組織化に基づくナノマテリアル化学の研究」)、小江先生(九州大学、「水中での小分子活性化分子触媒の研究」)が、開発部門で一ノ瀬先生(物質・材料研究機構、「有機溶媒耐性の高性能濾過フィルターの開発」)が受賞されることになりました。いずれも、CREST研究を中心とする成果が認められたものです。

2013年4月1日
ナノ空隙を利用した微少物質のX線構造解析法!
藤田先生(藤田チーム、東京大学)らの論文のNature誌 への掲載が決まり、その成果がプレス発表されました。

2013年2月13日
日本化学会からダブル受賞!
藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)が、「自己組織化によるナノスケール物質創成」の業績で第65回日本化学会賞を、小江誠司先生(小江チーム、九州大学)が「ヒドロゲナーゼ機能モデル錯体による触媒的水素活性化とエネルギー創出」の業績で第30回学術賞を受賞されました。いずれもCREST課題に深く関係する業績が認められたものであり、大変喜ばしいダブル受賞です。

2013年2月12日
水素活性化酵素の完全モデル化:触媒の開発に成功!
小江先生(小江チーム、九州大学)らの論文のScience への掲載が決まり(On line 版にて近日中 に公開)、その成果がプレス発表されました。

2013年2月8日
JST News 2013.2月号で、当研究領域が紹介されました。
特集として4ページにわたって紹介され、Part1では、新海先生(研究総括)が、ご自身の経験と重ね合わせながら当研究領域への思いを語られ、Part2では一ノ瀬先生(一ノ瀬チーム、物質・材料研究機構)が一ノ瀬チームの成果について熱く語っておられます。表紙も一ノ瀬チームのプラズマCVD装置です。是非ご覧ください。

2013年1月30日
薬物運搬用ナノ粒子内の構造解析に世界で初めて成功!
櫻井先生(櫻井チーム、北九州市立大学)らの論文のJournal of the American Chemical Society への掲載が決まり(On line 版にて近日中 に公開)、その成果がプレス発表されました。

2012年12月12日
第2回公開シンポジウム「ナノ界面が生み出す次世代機能」を12月10日(月)、科学技術振興機構東京本部別館で開催しました。産官学より多数の参加を得て盛会のうちに終えることができました。ありがとうございました。
来る、2月27日(水)には、公開ワークショップ−ナノ構造による電子操作と新型デバイス−を科学技術振興機構東京本部別館で開催します。こちらにも多数のご参加お待ちしております。

2012年11月5日
11月27日(火)、福岡で、CREST成果の発表を含む公開シンポジウムが開催されます。ご興味のある方はふるってのご参加お願いします。<詳細はこちら>                                                                     

2012年10月3日
人工カプセルでたんぱく質の生け捕りに成功!
藤田先生(藤田チーム、東京大学)らの論文のNature Commnications への掲載が決まり(On line 版にて、英国時間2012/10/2 に公開)、その成果がプレス発表され,ました。

2012年9月24日
春田正毅先生(春田チーム、首都大学東京、H23年度終了)が、「トムソン・ロイター栄誉賞」を受賞されることになりました。 受賞理由は「金の触媒作用の独自な基盤的発見」で、平成18年度から平成23年度までのCREST研究は、まさにこれまでの業績の総仕上げとも言える位置づけです。首都大学東京ホームページ

2012年9月10日
研究成果のページを更新しました。 平成18年度採択課題は、研究終了報告書を、 平成19年度、平成20年度採択課題は、平成23年度研究実施報告書を 追加しました。
いずれの課題も、「H23]ボタンをクリックすると開きます。

2012年8月20日
単一自己組織化量子ドットでのテラヘルツ帯光支援トンネル効果の観測に成功!
平川先生(平川チーム、東京大学)らの論文がPhysical Review Letters 誌(8月17日号)に掲載されました(トピックスページへ)。

2012年8月3日
春田先生(春田チーム、首都大学東京)を組織委員長とする、The 6th International Conference on Gold Science, Technology and its Applications(第6回 金の科学、技術とその応用に関する国際会議)が、9月5日(水)から9月8日(土)まで、京王プラザホテル(東京、新宿)で開催されました。
このうち、9月8日(土)にはJST CREST Symposium が開催されました(参加無料)。
いずれも、盛会のうちに終了しました。

2012年8月1日
結晶性の3次元MOF膜を合成し、ゲスト分子の出入りをXRDで確認!
北川宏先生(京都大学)、坂田修身先生、藤原明比古先生(高輝度光科学研究センター)(いずれも北川チーム(平成23年度で終了))らの論文がJournal of American Chemical Society 誌(6月13日号)に掲載され、その成果がプレス発表されました。

2012年5月29日
松本先生(松本チーム、大阪大学)を組織委員長とする、阪大産研・imec 国際シンポジウム2012が、6月4日(月)、6月5日(火)、大阪大学産業科学研究所講堂で開催されました。


2012年5月7日
君塚信夫先生(君塚チーム、九州大学)が、高分子学会賞を受賞されました。


2012年4月25日
本年1月27日付けのトピックスで紹介した一ノ瀬泉先生(一ノ瀬チーム、物質・材料研究機構)らの成果−超高速の有機溶媒用ろ過フィルター−が日経新聞社の「技術トレンド調査(2011.12〜2012.2)」の、実用性と市場性の2項目に絞った評価で13位にランキングされました。(日経産業新聞4/25版、7面ご参照)

2012年4月24日
酸化ニッケルの磁壁内のスピン構造決定に世界で初めて成功!
木下豊彦先生(尾嶋チーム、JASRI)らの論文がPhysical Review B に掲載され(2012.3.29オンライン版)、その成果がJASRI、JSTなどからプレス発表されました。

2012年3月12日
錯体で構成する星形正多面体の合成に成功! 藤田先生(藤田チーム、東京大学)らの論文のNature Chemistry への掲載が決まり(Advance Online Publication (AOP) web 版にて、英国時間2012/3/11 に公開)、その成果が東京大学からプレス発表されました。

2012年3月6日
春田先生(春田チーム、首都大学東京)を組織委員長とする、The 6th International Conference on Gold Science, Technology and its Applications(第6回 金の科学、技術とその応用に関する国際会議)が、9月5日(水)から9月8日(土)まで、京王プラザホテル(東京、新宿)で開催されます。

2012年2月14日
藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)が、トムソン・ロイターの第3回リサーチフロントアワードを受賞されました。

2012年2月6日
北川 宏先生(北川チーム、京都大学)が、2011年度の井上学術賞を受賞されました。

2012年1月27日
超高速の有機溶媒用ろ過フィルターを開発!
一ノ瀬泉先生(一ノ瀬チーム、物質・材料研究機構)らの論文が Science (1月27日発行)に掲載され、成果がプレス発表されました。

2012年1月26日
当領域第1回公開ワークショップ「水と界面〜ナノ界面に出現する水の特性と機能〜」を2012年1月25日(水)JST東京本部別館1(東京都千代田区五番町)1階ホールにて開催いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。

2011年12月14日
当領域の第1回公開ワークショップ「水と界面〜ナノ界面に出現する水の特性と機能〜」を2012年1月25日(水)JST東京本部別館1(東京都千代田区五番町)1階ホールにて開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。

2011年12月5日
春田チームの”Crown Jewel触媒”の成果(2011.10.28付けトピックスご参照)がJST News 12月号のFront Line で採り上げられました。

2011年10月28日
金属クラスター”Crown Jewel”触媒を開発!
戸嶋直樹先生、春田正毅先生(春田チーム、山口東京理科大、首都大学東京)らの論文がNature Materials (10月24日On line 公開版)に掲載され、その成果がプレス発表されました。

2011年10月26日
尾嶋正治先生(尾嶋チーム、東京大学)が、220th ECS Meetingで Best Paper Award 受賞されました。

2011年10月26日
CREST「ナノ界面技術の基盤構築」領域第1回公開シンポジウムを2011年10月25日(火)アキバホールにて開催いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

2011年9月13
金属錯体を触媒電極とする燃料電池の発電メカニズムを解明!
小江先生(小江チーム、九州大学)らの論文が、Angewandte Chemie International Editionに掲載が決定し、その成果がプレス発表されました。

2011年9月13日
H22年度研究実施報告書を研究成果のページに掲載しました。

2011年9月9日
CREST「ナノ界面技術の基盤構築」領域第1回公開シンポジウムを2011年10月25日(火)アキバホール(東京都千代田区)にて開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。

2011年9月6日
松本和彦先生(松本チーム、大阪大学)、平川一彦先生(平川チーム、東京大学)合同の、国際ワークショップ ”International Workshop on Quantum Nanostructures and Nanoelectronics QNN2011”が10月3、4日に、東京大学駒場キャンパス会議室にて開催されます。

2011年7月25日
電子に働くスピン軌道相互作用を電気的に制御することに成功!
大岩先生、平川先生(平川チーム、東京大学)らの論文が、Nature Nanotechnologyに掲載され、その成果がプレス発表されました。

2011年7月15日
強相関電子の量子井戸構造の作成に世界で初めて成功!
尾嶋先生、組頭先生(尾嶋チーム、東京大学)らの論文が、Scienceに掲載され、その成果がプレス発表されました。

2011年7月4日
春田正毅先生(春田チーム、首都大学東京)が、The Royal Society of Chemistry(英国王立化学協会)のThe Spiers Memorial Award受賞されました。

2011年6月10日
電圧による磁気の制御が室温で可能に! 川崎雅司先生(川崎チーム、東京大学)らの論文が Scienceに掲載され、その成果がプレス発表されました。

2011年5月31日
上野和紀先生(川崎チーム、東京大学(平成23年3月まで東北大学))が、トーキン科学技術振興財団研究奨励賞(第21回)受賞されました。


2011年5月23日
新手法で超伝導材料の広がりに期待!川崎雅司先生(川崎チーム、東京大学)らの論文が Nature Nanotechnologyに掲載され、その成果がプレス発表されました。

2011年5月16日
北川チームの”金属-有機物構造体ナノチューブ”の成果(2011.3.1付けトピックスご参照)がJST News 5月号のFront Line で採り上げられました。

2011年5月12日
大友明先生(川崎チーム、東京工業大学)が、ゴットフリード・ワグネル賞を受賞されました。

2011年4月13日
平成19年度採択課題の中間評価結果がCRESTのホームページで 公開されました。

2011年4月6日
櫻井チーム(研究代表者:北九州市立大学 櫻井和朗先生)主催の、ミニシンポジウム
”Interdisciplinary Researches of Biotechnology and Soft Materials in United Kingdom and Kitakyushu ”
が4月14日、北九州市立大学バイオメディカル材料開発センターにて開催されます。

2011年3月8日
栗原和枝先生(栗原チーム、東北大学)が、A.E.alexander Lectureship Award(オーストラリア化学会)を受賞されました。


2011年3月1日
金属-有機物構造体ナノチューブの合成に成功、特異な物性の発現も!
北川宏先生(北川チーム、京都大学)らの論文がNature Materials 誌に掲載され、その成果がプレス発表されました。

2011年2月23日
川崎雅司先生(川崎チーム、東京大学)が、第8回本多フロンティア賞を受賞されることになりました。

2011年2月18日
Nanotech 2011 JSTブースで、栗原グループの展示、北川宏先生のプレゼンが行われました。

2011年1月4日
相溶しない金属同士が原子レベルの固溶体に。新たな物性を発現!
北川宏先生(北川チーム、京都大学)らの論文がJournal of American Chemical Society 誌に掲載され、その成果が新聞にも掲載されました。

2010年12月13日
金ナノギャップピラー配列の開発に成功、高感度プラズモンセンサーの性能も!
藤川茂紀先生(君塚チーム、理化学研究所)らの論文がNano Letters 誌に掲載され、その成果がプレス発表されました。

2010年11月8日
酸化物界面で、初めて分数量子ホール効果を検出!
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大学)らの成果がNature Materialsに掲載、プレス発表されました。

2010年9月15日
2010.7.2付のトピックスで紹介した川崎先生(川崎チーム、東北大学)らの論文(Appl. Phys. Lett. 97, 013501(2010))の内容が Nature Materials Vol9, September 2010号のハイライトに採り上げられました。さらに、APL誌の月間ダウンロード数で世界第8位(2010年7月)にランクされ、高い注目を浴びています。

2010年9月6日
H21年度研究実施報告書を研究成果のページに掲載しました。

2010年9月1日
一ノ瀬泉先生(一ノ瀬チーム、物質・材料研究機構)が、平成22年度の高分子学会Wiley賞を受賞されることになりました。

2010年8月10日
櫻井チーム(研究代表者:北九州市立大学 櫻井和朗先生)および高原ERATO等共催の、
国際シンポジウム
”Future Trend in Softmaterial Research with Advanced Light Source −Interdisciplinary of Bio- & Synthetic- Materials and Industrial Transferring−”が9月2日〜3日、
大型放射光施設SPring-8放射光普及棟にて開催されます。シンポジウムHPへのリンクはこちら

2010年7月26日
「結晶スポンジ」:フラーレンを35wt%吸蔵する細孔性結晶材料!!
藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)らの論文がNature Chemistry 誌に掲載され、その成果
に関してプレスリリースされました。

2010年7月15日
金属酸化物の厚さを極薄にすると金属から絶縁体へ変化!
尾嶋正治先生(尾嶋チーム、東京大学工学系研究科)らの論文がPhysical Review Lettersに掲載されました。また、その成果がKEKトピックス、KEKニュースで取り上げられました。

2010年7月12日>
藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)が、第7回江崎玲於奈賞を受賞されることになりました。

2010年7月2日
汎用製造技術を用いたZnO系紫外LEDの高輝度化を実現!
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大学)らの論文がApplied Physics Letters 誌に掲載され、その
成果
がプレス発表されました。

2010年6月15日
新しい多孔性材料によりアルコールから電気エネルギーの取り出しに成功!
北川宏先生(北川チーム、京都大学)らの論文がNature Materials 誌に掲載され、その成果
プレス発表されました。

2010年5月31日
多孔性ナノ薄膜の作製と結晶構造の解析に成功!
北川宏先生(北川チーム、京都大学)らの論文がNature Materials 誌に掲載され、その成果
プレス発表されました。

2010年5月18日
電子スピンの向きを揃える半導体表面の作製に成功!!
有賀哲也先生(有賀チーム、京都大学)らの論文がNature Communications誌に掲載され、
その成果がプレス発表されました。

2010年5月6日
72 成分からひとりでに組み上がる世界最大の球状化合物!!
藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)らの論文がScience 誌に掲載され、東京大学で記者会見
行われました。

2010年4月28日
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大WPI材料機構)が、 第42回市村学術賞・功績賞受賞
されました。

2010年4月13日
川崎雅司先生、上野和紀先生(川崎チーム、東北大WPI材料機構)、岩佐義宏先生、下谷秀和先生(川崎チーム、東大工学系研究科)が、 第14回超伝導科学技術賞受賞されました。

2010年4月12日
インフルエンザワクチンの新規アジュバント(効果増強剤)開発!!
櫻井グループ(櫻井チーム、北九州市立大学)らの成果がScience Translational Medicineに掲載されました。

2010年4月1日
春田正毅先生(春田チーム、首都大学東京)が、第62回日本化学会賞を、北川 宏先生(北川チーム、京都大学)、および、佃 達哉先生(春田チーム、北海道大学)が第27回学術賞受賞されました。

2010年1月27日
マラリア用新規ワクチンのアジュバント作用機序に迫る成果!石井健先生(大阪大学)、櫻井和朗先生(北九州市立大学)(いずれも櫻井チーム)らの成果が Cell Host & Microbe 誌に掲載されました。

2010年1月25日
平川チーム(研究代表者:東京大学 平川一彦先生)ら共催の国際シンポジウム”International Symposium onQuantum Nanostructures and Spin-related Phenomena”が3月9日〜10日、 東京大学駒場キャンパスにて開催されます。

2009年12月4日
9月14日のトピックスに掲載した君塚信夫先生(君塚チーム、九州大学)らの成果(金の花びら)が、JST News 2009.12月号で紹介されました。

2009年11月25日
透明で安価なトランジスターにつながる成果−ZnO/導電性ポリマー接合系! 川崎雅司宏先生(川崎チーム、東北大学)らの成果がAdvanced Materialsに掲載、プレス発表されました。

2009年11月23日
画期的なナノシリカ粒子の合成法を開発! 藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)らの成果がNature C hemistryに掲載、プレス発表されました。

2009年11月23日
電気二重層トランジスタ法で超伝導温度が15Kまで上昇! 岩佐義宏先生(川崎チーム、東北大学)らの成果がNature Materialsに掲載、プレス発表されました。

2009年11月10日
由井チーム(研究代表者:北陸先端科学技術大学院大学 由井伸彦教授)主催の国際シンポジウムが11月9、10日開催され、盛会のうちに終了しました。

2009年10月2日
藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)らの論文がnature誌に掲載されました。また、その成果がJSTおよび東京大学からプレス発表されました。

2009年9月25日
H20年度研究実施報告書を研究成果に掲載しました。

2009年9月14日
君塚信夫先生(君塚チーム、九州大学)らの論文がJournal of the American Chemical Society誌に掲載されました。また、その成果が九州大学およびJSTからプレス発表されました。

2009年8月18日
一ノ瀬泉先生らの成果を基に、物質・材料研究機構と旭化成クラレメディカル株式会社が、医療用フィルターの実用化に向けて共同開発を進めることとなりました。

2009年7月31日
横谷尚睦先生(尾嶋チーム、岡山大学)らの論文が”Physical Review B誌に掲載されました。また、その成果が日経産業新聞にも紹介されました。

2009年7月13日
尾嶋正治先生(尾嶋チーム、東京大学工学系研究科)らの論文が”Applied Physics Lettersに掲載されました。また、その成果が日刊工業新聞にも紹介されました。

2009年6月10日
由井チーム(研究代表者:北陸先端科学技術大学院大学 由井伸彦先生)主催の、国際シンポジウム”International Symposium on Nanobio-Interfaces Related to Molecular Mobility”が11月9日〜10日、東京大学武田ホールにて開催されます。

2009年6月1日
栗原和枝先生(栗原チーム、東北大学)が、International Association of Colloid and Interface Scientists(IACIS)の次期President(President elect)になられます。

2009年5月31日
牧浦理恵CREST研究員(北川チーム、九州大学)が、日本化学会第89春季年会(2009)優秀講演賞(産業)を受賞されました。

2009年5月25日
君塚信夫先生(君塚チーム、九州大学)らの論文が Small誌に掲載されました(22 May. 2009 on line版) 。また、その成果が九州大学およびJSTからプレス発表されました。

2009年5月18日
北川宏先生、牧浦理恵CREST研究員(北川チーム、九州大学)らの論文が Nature Materials誌に掲載されました(17 May. 2009 on line版) 。また、その成果が九州大学、JSTなどからプレス発表 されました。

2009年4月27日
一ノ瀬泉先生、大野隆央先生(一ノ瀬チーム、物質・材料研究機構)らの論文が Nature Nanotechnology誌に掲載されました(26 Apr. 2009 on line版) 。また、その成果がプレス発表されました。

2009年4月14日
川崎チームの福村知昭講師と大友明助教(東北大金研)が平成21年度 文部科学大臣表彰 若手科学者賞をダブル受賞されました。

2009年4月14日
藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)が、平成21年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞されました。

2009年3月31日
尾嶋チームの組頭広志准教授(東大院工)が2009年3月の日本物理学会において 日本物理学会第3回若手奨励賞を受賞されました。

2009年3月11日
小江誠司先生(小江チーム、九州大学)が第5回(H20年度)日本学術振興会賞を受賞されました。

2009年3月10日
藤田チームの、河野正規先生(東京大学)が第26回(H20年度)日本化学会学術賞を受賞されることとなりました。

2009年2月23日
藤田誠先生(藤田チーム、東京大学)らの論文が Nature Chemistryに掲載されました(22 Feb 2009 on line版) 。また、その成果がプレス発表され、日経産業新聞、科学新聞(2/23)に掲載されました。

2009年1月28日
アジア地区のMaterial Reserach Society(MRS)の会議(2008.12.9-13、名古屋) で櫻井和郎先生(櫻井チーム、北九州市立大学)が招待講演を行われ、これがMRSニュースに採り上げられ、MRSのホームページから世界に向かって配信されました。

2008年12月16日
北川チームの坂田修身先生(高輝度光科学研究センター)らの論文が、Applied Physics Lettersに掲載されました。また、その成果がプレス発表され、日刊工業新聞および化学工業日報に掲載されました。

2008年12月3日
10月12日のトピックスに掲載した川崎雅司先生(川崎チーム、東北大学)らの成果が、JST Newsに採り上げられました。

2008年11月27日
北川宏先生、金井塚勝彦先生(北川チーム、九州大学)、坂田修身先生(同、JASRI)らの論文が、Journal of American Chemical Societyに掲載されました。また、その成果がプレス発表され、日経産業新聞、日刊工業新聞などに掲載されました。

2008年10月29日
研究課題・研究代表者のページに、H20採択課題を追加しました。

2008年10月27日
稲垣チーム・宮坂グループの福谷祥平さん(大阪大学大学院基礎工学研究科)が、第2回分子科学討論会の優秀ポスター賞を受賞されました。

2008年10月27日
稲垣伸二先生(稲垣チーム、豊田中央研究所)が、「規則状メソ孔物質の合成と機能化」で、日本吸着学会学術賞を受賞されました。授賞式が10月24日(金)に第22回日本吸着学会研究発表会(九州大学)で行われ、当日に受賞講演が行われました。

2008年10月12日
川崎雅司先生、岩佐義宏先生(川崎チーム、東北大学)らの論文が Nature Materialsに掲載されました。また、その成果がプレス発表され、NHKでの放送の他、日経新聞、朝日新聞などに掲載されました。

2008年10月6日
稲垣チーム・稲垣グループの竹田浩之さん((株)豊田中央研究所)、および、石谷グループの山本洋平さん(東京工業大学大学院理工学研究科)が相次いで、学会ポスター賞、講演賞を受賞されました。

2008年10月1日
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大原子分子材料科学高等研究機構)らの論文がApplied Physics Lettersに掲載されました。また、その成果がプレス発表されました。

2008年9月10日
「研究成果」のページを更新しました(H19年度の成果を追加)

2008年9月1日
「ナノ界面技術の基盤構築」研究領域、H20年度採択課題が決定しました。

2008年7月9日
組頭広志先生、尾嶋正治先生(尾嶋チーム、東大工学系研究科)らの絶縁体界面金属伝導層の 起源解明に関する論文がPhys. Rev. Lett. 2008.7.11号に掲載されました。また、この成果を基に JST、東大、高エネルギー加速器研究機構の共同でプレス発表を行い、日経産業新聞(08.7.11付け)などに 掲載されました。

2008年7月7日
研究課題・研究代表者、稲垣チームのページに、(株)豊田中央研究所のホームページへのリンクを設定しました。 そこから、さらに、稲垣CRESTのページにジャンプすることが出来ます。

2008年6月11日
尾嶋チームの近松彰さんの論文が第22回独創性を拓く 先端技術大賞 ニッポン放送賞を受賞されました。授賞式での写真を掲載しました。

2008年4月7日
藤田誠先生(藤田チーム、東大工学系研究科)らの成果に関する論文2報が J. Am. Chem. Soc. 誌に 掲載されました。また、その内容がハイライト記事としてNature誌に掲載されました。

2008年3月27日
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大WPI材料機構)が「コンビナトリアル格子工学によ る金属酸化物の電子機能開拓」で日本化学会第25回学術賞を受賞されました。

2008年2月27日
尾嶋正治先生(尾嶋チーム、東大工学系研究科)らの論文がApplied Physics Lettersに 掲載されました。また、その成果が日刊工業新聞にも紹介されました。

2008年2月21日
尾嶋正治先生(尾嶋チーム、東大工学系研究科)が日本表面科学会第12回(平成19年度)学会賞を 受賞されることとなりました。

→授賞式の写真を掲載しました。

2008年2月7日
北川チーム主催の国際ワークショップが3月10日、11日、東京大学物性研究所(千葉県柏市)で開催されます。

2008年1月15日
尾嶋チームの堀場弘司先生が日本放射光学会の第12回学会奨励賞を受賞されました。

2007年11月14日
大友明先生(川崎チーム、東北大金研)がサー・マーチン・ウッド賞を受賞されました。

2007年11月2日
尾嶋チームの谷村龍彦さんがALC07国際シンポジウムにおいてStudent Awards を受賞されました。

2007年10月29日
尾嶋正治先生(尾嶋チーム、東大工学系研究科)らの成果が Applied Physics Letters に掲載されました。

2007年10月15日
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大金研)が第7回山崎貞一賞を受賞されます。

2007年9月19日
福村知昭先生(川崎チーム、東北大金研)がトムソンサイエンティフィックの Research Front Award 2007を受賞されました。

2007年9月6日
「ナノ界面技術の基盤構築」領域H19年度採択課題が決定しました。

2007年9月6日
H18年度採択課題のH18年度研究実施報告書を”研究成果”に掲載しました。

2007年8月24日
尾嶋チームの岡崎宏之さんがAward for poster presentationsを受賞されました。

2007年7月4日
尾嶋チームの豊田智史さんの論文が第21回独創性を拓く 先端技術大賞 ニッポン放送賞を受賞されました。

2007年7月3日
尾嶋正治先生(東京大学工学系研究科)らの論文が Applied Physics Letters に掲載されました。

2007年6月26日
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大金研)が、科学未来館のトークショーに出演されました。

2007年5月22日
戦略的創造研究推進事業 平成19年度研究提案募集は締め切られました。

2007年3月9日
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大金研)の論文が Science 誌に掲載されました。

2007年3月2日
川崎雅司先生(川崎チーム、東北大金研)が2006年度日本学術振興会賞を受賞されました。

2007年3月1日
「ナノ界面技術の基盤構築」領域のホームページを開設しました。

2007年2月24日
北川チーム主催の国際ミニシンポジウムが京都で開催されました。

2007年2月24日
尾嶋チームの谷内敏之さんと豊田智史さんが日本放射光学会第20回年会・合同シンポジウムにおいて、学生会員部門で受賞されました。

2007年1月28日
北川進先生(北川宏チーム、京都大大学院工学研究科教授)の論文が Nature Materials に掲載されました。

2006年8月31日
「ナノ界面技術の基盤構築」領域H18年度採択課題が決定しました。
 
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