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  このホームページは(独)科学技術振興機構のCREST「人工多能性幹細胞(iPS細胞)作製・制御等の医療基盤技術」研究領域に関する情報についてご紹介するものです。
Topics&News
2014年9月18日
妻木チームの研究成果が「スタチンが軟骨無形成症の病態を回復〜疾患特異的iPS細胞モデルによるドラッグ・リポジショニングの可能性〜」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2014年6月13日
花園チームの研究成果が「MHC-Matched Induced Pluripotent Stem Cells Can Attenuate Cellular and Humoral Immune Responses but Are Still Susceptible to Innate Immunity in Pigs.」と題してPLOS ONE誌に発表されました。→掲載論文
2014年6月11日
家田チームの研究成果が「短期間かつ効率的な心筋様細胞直接作製法の確立と仕組みを解明〜細胞作製技術や再生医療への応用に期待〜」と題して慶應義塾大学よりプレス発表されました。→プレス発表
2014年5月1日
平成26年9月4, 5日に熊本医学・生命科学国際シンポジウム「幹細胞制御と臓器再建」が開催されます。現在、演題登録及び参加登録を受け付けておりますので、関心がおありの方はぜひご参加ください。
プログラムの詳細やご参加に関する情報はこちらのシンポジウムWebサイトをご覧ください。日本語版英語版
2014年2月26日
佐谷チームの研究成果が「アクチン細胞骨格の動態が脂肪分化を誘導するメカニズムを解明〜癌幹細胞の分化制御を標的とした治療法確立・治療薬開発に期待〜」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2014年2月7日
石井チームの研究成果が「卵子の「異型ヒストン」がiPS細胞の作製を促す〜核移植に似たメカニズムを介しiPS細胞の作製効率を約20倍アップ〜」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2014年1月31日
本成果が、「脳の疾患を可視化する」と題して、サイエンスニュースに取り上げられました。→サイエンスニュース
2013年9月19日
井上チーム須原グループの研究成果が「認知症で神経細胞死を引き起こす異常タンパク質の生体での可視化に世界で初めて成功」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年12月19日
本成果が、11月17日にCirculation Research誌のBest Manuscript Awardを受賞しました。→掲載記事
2012年10月12日
本成果が、Circulation Research誌の表紙を飾りました。→掲載誌
2012年8月29日
家田チームの研究成果が「生体内で線維芽細胞から心筋細胞を直接作製することに成功―心筋梗塞をはじめとする心臓疾患に対する新たな再生医療の実現へ期待」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年12月13日
江良チーム西中村グループの研究成果が「世界で初めてヒトiPS細胞から3次元腎臓組織作成に成功」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年10月17日
妻木チームの研究成果が「ヒトの皮膚細胞から軟骨様細胞へ直接変換に成功」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年10月10日
花園チーム長嶋グループの研究成果が「効率的な方法で、短期間に免疫のないブタを作ることに成功」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年10月1日
家田チームの研究成果が「心疾患で失われた機能を再生する新たな技術〜iPS細胞から学んだiCM細胞(誘導心筋細胞)」と題してJSTの広報誌「JST NEWS」に掲載されました。→掲載記事
2013年9月26日
戦略的創造研究推進事業「iPS細胞」研究支援3制度合同シンポジウム2014 〜 iPS細胞研究の今 〜 ご案内
平成26年1月14日(火)15日(水)に、「iPS細胞」に関する研究を支援する3制度、本研究領域及び、さきがけ「iPS細胞」研究領域JST-CIRM共同研究開発プログラムは、東京・日本科学未来館にて合同シンポジウムを開催致します。プログラムの詳細やご参加に関する情報は11月上旬よりこちらのページで公開する予定です。
2013年7月3日
千住チームの研究成果が「ヒトiPS 細胞由来の免疫細胞を用いた癌の腹膜播種(癌性腹膜炎)の治療法の開発」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年7月30日
米田チームの研究成果が「哺乳類ES細胞の新たな未分化維持機構を発見〜幹細胞研究や再生医療への新たな展開に期待〜」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年7月16日
家田チームの研究成果が「ヒトの心臓線維芽細胞から心筋様細胞を直接作製することに成功」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年6月7日
篠原チームの研究成果が「活性酸素の精子幹細胞に対する増殖促進作用を解明」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年2月22日
井上チームの研究成果が「患者さん由来iPS細胞でアルツハイマー病の病態を解明 iPS細胞技術を用いた先制医療開発へ道筋」と題してプレス発表されました。→プレス発表
2013年1月21日
花園チームの研究成果がStem Cells and Development誌に掲載され、表紙を飾りました。→掲載表誌
2013年1月4日
古関チームの研究成果が「がん細胞を殺すT細胞をiPS細胞化し若く元気なT細胞に再生」と題してプレス発表されました。→プレス発表

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