プログラム

講演

13:00-13:10
開会挨拶

Session 1 座長:宮坂 信之

13:10-13:40
黒崎 知博(大阪大学)
「B細胞を介する免疫抑制メカニズム」
13:40-14:10
烏山 一(東京医科歯科大学)
「生体内での好塩基球の役割解明とアレルギー治療への応用」
14:10-14:40
渋谷 彰(筑波大学)
「抑制性受容体によるアレルギー、炎症応答の制御」
14:40-15:40
ポスターセッション

Session 2 座長:能勢 眞人

15:40-16:10
峯岸 克行(徳島大学)
「ヒト遺伝性アレルギー疾患「高IgE症候群」の発症機構の解明とその制御」
16:10-16:40
荒瀬 尚(大阪大学)
「ペア型レセプターを標的とした免疫・感染制御」
16:40-16:50
休憩

Session 3 座長:斉藤 隆

16:50-17:20
竹田 潔(大阪大学)
「自然免疫、腸管上皮による腸管恒常性の維持機構」
17:20-17:50
木梨 達雄(関西医科大学)
「接着制御による胸腺細胞選択調節」
18:00
閉会
18:00-19:30
交流会(有料)
(交流会会場:M&Dタワー26階「ファカルティラウンジ」)

ポスター発表

荒瀬 尚チーム
(大阪大学)
「ペア型レセプターを標的とした免疫・感染制御技術の開発」
岡崎 拓 チーム
(徳島大学)
「自己免疫疾患制御分子の同定による新規治療法の開発」
烏山 一チーム
(東京医科歯科大学)
「新たなアレルギー発症機構の解明とその制御」
木梨 達雄チーム
(関西医科大学)
「接着制御シグナルの破綻と自己免疫疾患」
黒崎 知博チーム
(大阪大学)
「液性免疫制御による新しい治療法の開発」
谷口 維紹チーム
(東京大学)
「核酸を主体とした免疫応答制御機構の解明とその制御法の開発」
渋谷 彰チーム
(筑波大学)
「ヒト肥満細胞活性化制御技術の開発によるアレルギー疾患の克服」
竹田 潔チーム
(大阪大学)
「自然免疫系を標的とした腸管免疫疾患の制御技術の開発」