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プログラム

10:00〜10:20 開会挨拶 研究総括 菅村 和夫
(宮城県立がんセンター)
10:20〜11:10 IL-17ファミリー分子、C型レクチンを標的とした自己免疫・アレルギー疾患の発症機構の解明と治療薬の開発 岩倉 洋一郎
(東京大学医科学研究所)
座長:能勢 眞人(愛媛大学)
11:10〜12:00 アポトーシス細胞の貪食・分解とその異常 長田 重一
(京都大学大学院医学研究科)
座長:能勢 眞人(愛媛大学)
12:00〜13:00 休憩
13:00〜13:50 ポスターセッション1
13:50〜14:40 ポスターセッション2
14:40〜15:30 IL-6アンプと4ステップモデル 平野 俊夫
(大阪大学大学院生命機能研究科)
座長:徳久 剛史(千葉大学)
15:30〜16:20 細胞骨格制御シグナルを標的とした免疫難病治療の新戦略 福井 宣規
(九州大学生体防御医学研究所)
座長:徳久 剛史(千葉大学)
16:20〜17:10 細胞内シグナル制御による免疫リプログラミング 吉村 昭彦
(慶應義塾大学医学部)
座長:斉藤 隆(理化学研究所)
17:10〜17:30 閉会挨拶 (独)科学技術振興機構
17:30〜19:00 交流会

ポスターセッション1(13:00〜13:50)

岩倉 洋一郎 (東京大学医科学研究所)
IL-17ファミリー分子、C型レクチンを標的とした自己免疫・アレルギー疾患の発症機構の解明と治療薬の開発

樗木 俊聡 (東京医科歯科大学難治疾患研究所)
樹状細胞制御に基づく粘膜免疫疾患の克服

高井 俊行 (東北大学加齢医学研究所)
受容体制御による新しい免疫療法の構築

長田 重一 (京都大学大学院医学研究科)
アポトーシス細胞の貪食・分解とその異常

平野 俊夫 (大阪大学大学院生命機能研究科)
臓器特異的自己免疫疾患・炎症疾患の制御機構の理解とその人為的制御

福井 宣規 (九州大学生体防御医学研究所)
細胞骨格制御シグナルを標的とした免疫難病治療の新戦略

吉村 昭彦 (慶應義塾大学医学部)
細胞内シグナル制御による免疫リプログラミング


ポスターセッション2(13:50〜14:40)

荒瀬 尚 (大阪大学微生物病研究所)
ペア型レセプターを標的とした免疫・感染制御技術の開発

岡崎 拓 (徳島大学疾患ゲノム研究センター)
自己免疫疾患制御分子の同定による新規治療法の開発

烏山 一 (東京医科歯科大学院医歯学総合研究科)
新たなアレルギー発症機構の解明とその制御

木梨 達雄 (関西医科大学附属生命医学研究所)
接着制御シグナルの破綻と自己免疫疾患

黒崎 知博 (大阪大学免疫学フロンティア研究センター)
液性免疫制御による新しい治療法の開発

谷口 維紹 (東京大学大学院医学系研究科)
核酸を主体とした免疫応答制御機構の解明とその制御法の開発

渋谷 彰 (筑波大学大学院人間総合化学研究科)
ヒト肥満細胞活性化制御技術の開発によるアレルギー疾患の克服

竹田 潔 (大阪大学大学院医学系研究科)
自然免疫系を標的とした腸管免疫疾患の制御技術の開発

科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 CREST