2014年3月
(調査報告書)産学共創イノベーション事例 ―チームコラボレーションの時代の取組み―/CRDS-FY2013-RR-04
エグゼクティブサマリー

 日本のイノベーション活動の現状では、オープンイノベーションの必要性は広く認識しているが、現実的な取組みが進んでいない。オープンイノベーションの実現に向けて、産学官連携は有効な方策の1つである。日本では様々な産学官連携活動が推進されているが、産学官それぞれが相互に融合し十分に機能を発揮している事例は限られている。
 本調査報告書は、企業と大学が協力連携して共同研究および人材育成を推進している国内12事例について、JST研究開発戦略センター(CRDS)が独自に調査分析した結果および考察を取りまとめたものである。大学と企業がどのように相互の内部資源と外部資源を活用して、科学技術を新たな価値に転換しようとしているのか。「企業と大学が本気でチームを組む」ことに着目し、米国の事例も含めて検討を進めた。

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