2014年3月
(研究開発の俯瞰報告書)システム科学技術分野(2013年)第2版/CRDS-FY2013-FR-06
エグゼクティブサマリー

 システム科学技術は、望ましいシステムを構築するための科学的な基盤と、それを達成するための技術的な手法の総体である。すべての科学技術の分野とシステムという意味で接点を持つきわめて広範な学問領域であり、システムを構築するプロセスに個々の対象システムを超えた共通性を持っている。
 この共通性を、すでに学問として確立もしくは確立しつつある「意思決定とリスクマネジメント」、「モデリング」、「制御」、「最適化」、「ネットワーク論」の5つの俯瞰区分として抽出し、それらの学問領域を再構成する「システム構築方法論」を合わせて6つの俯瞰区分を設定し、研究領域ごとの各国の技術力の国際比較を、専門家の主観評価によって行ったものである。

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