データベース構築

中国文献データベース

 中国における科学技術研究論文数は、1990年代後半より飛躍的に増大し、米国に次いで世界第2位となっています。一方、中国では研究論文の95%が中国語で執筆されており、一般のアクセスが困難となっています。

 そこで、中国総合研究交流センターでは、中国で発表された科学技術研究論文及び科学技術政策関連の文献について、和文タイトル、和文要約及び和文キーワードなど、日本語での検索が可能なデータベースを構築し、2007年2月よりウェブサイトにて無料公開しています(2013年12月現在、主要約770誌の論文約116万件収録)。

文献データベース

ウェブサイト「サイエンスポータルチャイナ」文献データベースへ

日本の中国関連団体情報

 中国関連の研究や活動を行っている団体のデータベースを構築しました。2015年4月現在、国立研究開発法人、財団法人、学会、株式会社、NPO、社団法人、研究機関など117の団体が登録されており、随時ウェブサイトからの登録申請を受付けています。データベースに登録された団体の基本情報を掲載し、これらの情報は登録団体によって常に最新の情報に更新されています。また、登録団体のイベント情報も随時掲載しています。

中国関係団体データベースイメージ

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中国・アジア研究論文データベース

 わが国の中国研究は長い歴史と伝統を有し、その水準は非常に高いレベルにあるにもかかわらず、研究雑誌の論文等の電子化は、中国、アメリカなどの諸外国に比べ、その整備が遅れております。

 そこで中国総合研究交流センターでは、日本国内で発行されている中国および中国を含むアジアの地域研究を行う学協会が発行する雑誌に掲載されている学術論文を電子アーカイブ化し、「中国・アジア研究論文データベース」として公開しております。

 2016年5月現在、10誌に掲載されている論文約2500件を収録しており、新たな論文の収録も進めています。

いまや中国研究は中国研究者にとどまらず、ビジネスや社会・文化活動にも不可欠となっており、日中の相互理解にも貢献することを期待しております。

中国関係団体データベースイメージ

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