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知的財産戦略提言

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知的財産戦略提言(知的財産戦略に関する提言・発信)

 大学や研究機関などにおける知的財産に関して取り組むべき課題について、知的財産戦略委員会で議論を行い、JSTの支援方針の検討や知的財産戦略に関する提言を行います。

■ 知的財産戦略委員会開催実績

○第3期

第1回 平成24年7月19日議事次第pdf議事要旨(92KB)
第2回 平成24年9月18日議事次第pdf議事要旨(114KB)
第3回 平成25年2月22日議事次第pdf議事要旨(118KB)

○第2期

第1回平成23年1月26日議事次第pdf議事要旨(9KB)
第2回平成23年5月18日議事次第pdf議事要旨(9KB)
第3回平成23年7月4日議事次第pdf議事要旨(12KB)
第4回 平成23年8月29日 議事次第 pdf議事要旨(54KB)

○第1期

第1回平成22年1月18日議事次第pdf議事要旨(8KB)
第2回平成22年2月25日議事次第pdf議事要旨(9KB)
第3回平成22年4月15日議事次第pdf議事要旨(9KB)
第4回平成22年5月31日議事次第 pdf議事要旨(9KB)

■ 知的財産戦略委員会提言

PDF 第3期 JST知的財産戦略委員会提言(概要版)(69KB)

PDF 第3期 JST知的財産戦略委員会提言(277KB)

PDF 第3期 JST知的財産戦略委員会提言 参考資料集(1.1MB)

PDF 第2期(平成23年1〜8月)の議論にもとづく提言(41KB)

PDF 第1期(平成22年1〜5月)知的財産戦略委員会提言(25KB)


■ 第3期の提言の概要

1. これからの大学知財ビジョン

  • 大学は将来の活用を見据えた知財戦略を策定すべき。
  • 大学は我が国の研究成果を強固な知財として内外に確保し、ライセンス等を通して積極的に広く国民に還元すべき。

2. ビジョン達成に向けた各セクターの主な役割

【大学およびTLOの役割】
  • 大学知財の評価において、実施料収入に加え共同研究、大学発ベンチャー創出等の効果を考慮すべき。
  • iPS細胞研究に代表される革新的研究成果が出た場合には、世界に先駆けて基本特許の取得、周辺特許の強化をすべき。そのためには、知財予算の確保と戦略的な海外での権利化が必要。
【大学およびTLOの役割】
  • 強い基本特許の創出のため、目利き人材の確保や十分な先行技術調査を行うべき。
  • 新規物質等、広い展開が見込まれる成果は、大学単独特許としての確保が望まれる。
  • 大学成果の早期実用化に向けて、中小・ベンチャー企業との連携を進めるべき。
  • 大学間、TLO間の多様で効果的な協力形態を考慮しつつ、技術移転の機会向上を図るべき。
  • 学生や研究者への知財教育や知財研修が重要。
【JSTの役割】
  • 権利確保のためには、早期の積極的知財発掘や公募によらない迅速かつ機動的資金投入等を検討すべき。
  • 海外技術移転に精通した専門人材の確保・配置、育成を行うべき。
  • 大学特許への権利侵害に対応できる相談窓口を設置すべき。
  • 大学において予算の制約のために非承継となった有望発明の受け皿となる新たなスキームを議論すべき。
  • 多額の資金を投入し複数の大学・企業が参加する特定の大型プロジェクトにおいては、日本版バイ・ドール条項にかかわらず、特定の公的機関等が特許管理を行う制度運用についても議論すべき。