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大学等知財基盤強化支援
(権利化支援・マネジメント強化支援・パッケージ化)

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知的財産審査委員会への参加

Table of Contents

 大学等知財基盤強化支援<権利化支援>においては、大学等の知財マネジメント強化に向けて、平成28年度より申請機関である大学等が主体となって知的財産審査委員会の資料作成と説明を行うことを進めております(※1)。

 大学(発明者や知財のご担当者等)側から発明の内容や実用化に向けた構想について、知的財産審査委員会にてご説明いただくことにより、大学における外国出願や技術移転への狙いを審議により直接に反映することが可能となります。また、知的財産審査委員会への参加を通じて、権利化やライセンス活動に参考となる委員会からのコメント等を、今後の知財マネジメントに役立てていただくことも本取組の狙いです。特に、大学等の知財戦略上、重要な特許の申請については、積極的な参加をお待ちしています。

 JSTの特許主任調査員(以下、JST担当調査員)は引き続き、申請後の発明者インタビュー、特許調査、資料準備段階からのサポート、知的財産審査委員会参加を行います。

 参加方法は下記に詳しくご案内します。Web会議システム(無償)がご利用できますので、ぜひご活用ください。

(※1)『知財活用支援事業「大学等知財基盤強化支援<権利化支援>」(外国特許出願支援)に関する平成 28 年度の運用変更のお知らせ』(平成28年3月22日)

■ 知的財産審査委員会への参加申込方法について

  • 参加のお申し込み
    • 次の参加申込フォームからお申し込みください。手順等はHPに掲載のマニュアルを参照ください。
      https://form.jst.go.jp/enquetes/sanka_01
    • 申込期限
      • 委員会日の5週間前までにお申し込みください。連休等の関係で最大1週間早まる委員会がありますので、JST担当調査員にご確認ください。
    • 参加者
      • 申請機関の知財担当者、技術移転担当者(承認TLOの担当者を含む)、発明者等に限ります。
        技術移転先企業、弁理士事務所等の申請機関外の方は参加できません。
    • 参加方法
      • 原則として、Web会議システムによるオンライン参加とします。

■ 知的財産審査委員会資料の準備

  • 委員会資料の準備
    • JST担当調査員がサポートします。当該申請に係る「知的財産出願・活用戦略及び技術移転計画」についての説明資料(PowerPoint形式、様式自由、2枚程度)については申請機関で作成してください。
    • 申請機関で全ての資料を準備する場合は、以下の要領で作成をお願いします。(作成中、JST担当調査員がサポートします。)
      発表資料作成のポイント発表資料作成のポイントV2.pdf (171KB)

■ 知的財産審査委員会の流れ

  • 発表および質疑応答
    • 知的財産審査委員会の委員は、発表資料を事前に査読した上で審査に臨みますので、申請機関側でご説明される場合、論点を押さえた簡潔な説明をお願いします。
    • JST担当調査員が主に説明や質疑応答をする、質疑応答は申請機関が行う、などの役割分担による参加も可能です。
  • 審議の流れ 申請課題についての説明(7分)※3 発明についての説明 申請いただいた発明の内容について、特許化の観点から簡潔にご説明いただきます。
    先行技術や競合技術との比較も盛り込んだアピールをお願いいたします。
    実用化に向けた展開について 想定される製品や市場、それに向けた検討や研究、国プロ等の進展、
    技術移転の計画や進捗等、準備状況も含めてお聞かせください。
    質疑応答(13分)※3 審査委員からの発明の特許性、有用性などについての質問に対応いただきます。
    質疑応答で得られた知見は、権利化やライセンス活動にもお役立てください。
    採否審議 申請機関がWeb会議システムをご退室後、採否決定の審議を行います。 結果速報のご連絡 JST担当調査員より審査委員会の結果を電話にてお伝えします。
    (※3)申請機関側でご説明される場合は、申請課題についての説明10分、質疑応答10分とします。
    時間配分は今後見直す可能性があります。

■ オンライン参加のご利用について

まずは接続テストだけでも歓迎しますので、お気軽にお問合せください。

  • Web会議システム(無償)
    • システム名:「V-CUBE ミーティング 5」(株式会社ブイキューブ)
    • パソコン、Webカメラおよびマイク(またはヘッドセット)は申請機関でご用意ください。
  • 初回、オンライン参加される場合には、委員会開催の3週間前までにWeb会議システム手順書にしたがいJST知的財産審査委員会事務局と事前接続テストを行います。また、委員会当日の午前中に最終確認(10分程度)をお願いします。
  • 複数の拠点からの参加も可能ですが、接続先は事前に接続テストができる場所に限ります。外出先や海外での接続は不可ですのでご留意ください。
  • 通信状態に不具合がある場合は、電話での審議に切り換えることがあります。
    Web会議システム手順書Web会議システム手順書V7.pdf (1,69MB)

■ 評価判定の基本的な考え方

 特許出願をより有効なものにしていただくため、また本支援をより効率的にご利用いただくため、活用いただければ幸いです.

 評価判定の基本的な考え方 (629KB)


■ ライセンス可能性の高い特許を創出するために

 研究成果を特許出願する際に配慮すべき基本的な事項をまとめました。どのような特許出願をすれば企業にアピールできるかなど、大学等の研究者の方々にわかりやすく解説しております。特許に関する学内のセミナー等に活用いただければ幸いです。

 ライセンス可能性の高い特許を創出するために (3.93MB)


(最終更新日:2018年5月28日)
 

お問い合わせ先

【知的財産審査委員会への参加についてのお問い合わせ先】
〒102-8666 東京都千代田区四番町5−3 サイエンスプラザ
国立研究開発法人科学技術振興機構
知的財産マネジメント推進部 大学知財支援グループ 知的財産審査委員会事務局(Web会議担当)
TEL:03-5214-8413 FAX:03-5214-8476 E-mail: ※お問い合わせの内容によっては、回答に時間を要する場合があります。