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地域結集型研究開発プログラムに係る
平成18年度開始地域の中間評価について

平成21年6月
地域事業推進部

 本報告書は、地域結集型研究開発プログラムについて、独立行政法人 科学技術振興機構に設置されたプログラムオフィサー(岩手大学教授 岩渕明、以下「PO」)及び「地域振興事業評価アドバイザリボード」によって行われた中間評価結果である。 評価対象は平成18年度に事業を開始した2地域(東京都、熊本県)である。

(注)地域結集型研究開発プログラムの各事業実施地域における中間評価については事業開始3年度目に評価を行うこととしている。

対象地域および課題名(事業実施期間:平成18年度〜平成23年度予定)
東 京 都 「都市の安全・安心を支える環境浄化技術開発 」
熊 本 県 「次世代耐熱マグネシウム合金の基盤技術開発」

地域結集型研究開発プログラム 平成18年度事業開始地域中間評価報告書

平成21年6月
独立行政法人科学技術振興機構 イノベーション推進本部 地域事業推進部

【報告書】 全文(PDF)
 
1.地域結集型研究開発プログラムの評価概要(PDF)
2.事業の概要(PDF)
3.評価実施方法(PDF)
4.地域別評価
  4−1 東京都(PDF)
  4−2 熊本県(PDF)
(参考) 地域結集型研究開発プログラム プログラムオフィサー(PDF)


This page updated on july 7, 2009