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ファインケミカルジャパン2017に出展しました。

① ブース出展

  • 日時:2017年4月19日(水)~21日(金)
  • 会場:東京ビッグサイト 東1ホール
    ファインケミカルジャパン2017 FA-28
  • 出展:
    東京大学大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 岩田 忠久教授
     「高分子多糖類からの高性能バイオベースプラスチック」
    九州大学大学院工学研究院 化学工学部門 星野 友准教授
     「炭酸ガス可逆吸収剤・炭酸ガス分離膜」
    群馬大学 大学院理工学府 附属元素科学国際教育研究センター 尾崎 純一 教授
     「カーボンアロイ触媒およびそれを用いた燃料電池」

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② 公開セミナー「ゲームチェンジングマテリアルの創製」開催

開催概要

  • 日時:2017年4月19日(水)10:45~11:45
  • 会場:東京ビッグサイト 東1ホール
    ファインケミカルジャパン2017 セミナーR会場(R2)
  • 定員: 100名
  • 参加費:ファインケミカルジャパン2017の参加者は無料

「ゲームチェンジングマテリアルの創製」
講演

多糖類の特徴を活かした新しい高性能バイオプラスチック
 東京大学大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 岩田 忠久 教授

多様な構成糖と結合様式を有する天然型多糖と酵素触媒重合により新たに合成する非天然型多糖を原料として、各々の特徴的な分子構造を保持したまま、新たに開発する革新的な化学合成法により、高性能な高分子多糖バイオプラスチックを創製しています。さらに、環境に優しい大量合成法の開発、樹脂改質や複合化により、付加価値の高い環境調和型の高機能部材を創出することで、活気のある持続可能な社会の構築に貢献することをめざしています。

CO2の低コスト分離の為のCO2可逆吸収フィルムおよびCO2選択透過膜
 九州大学大学院工学研究院 化学工学部門 星野 友 准教授

我々は、アミンを導入したゲル粒子を多孔膜に塗布することでCO2を高速に選択透過する高性能且つ安価な分離膜を開発する事に成功した。本分離膜は火力発電所等の大規模なCO2排出源から低コストでCO2を分離する材料として期待されている。

燃料電池カソード触媒機能を有するカーボンアロイの開発と評価
 群馬大学 大学院理工学府 附属元素科学国際教育研究センター 尾崎 純一 教授

家庭用や自動車用の電源として、固体高分子形燃料電池の実用化が始まっている。この燃料電池は正極に多量の白金を使用し、これが高価格をもたらす一因となっている。本講演では、白金に代わる正極触媒としてのカーボンアロイ触媒に関するJST-ALCAプロジェクトを中心に研究開発の現状を簡単に紹介する。

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