事後評価

平成27年度事後評価結果

研究開発代表者名 担当PO 主なコメント 終了報告書
福住 俊一 小長井 誠 太陽光を用いた海水からの過酸化素製造という興味深いテーマを提案し、精力的な研究開発を推進して、その可能性を示した。これまで350件を超すジャーナル論文を公開しており、基礎研究としての進展は評価できる。
一方、 CO2低減に向けた実用化について十分な見通しを得ることが課題として残されている。
福住 俊一 平成27年度事後評価結果
宝田 恭之 辰巳 敬 特に鶏糞から得られた担体に、ニッケルを担持することで得られる触媒により、バイオマスの低温熱分解を行い、ガス化するプロセスを開発した点は本研究の優れた成果と言える。それにより得られるガスを利用し、小規模発電により低炭素化を行うという、 地場産業における小規模な実用化というレベルの成果は得られている。
一方、 鶏糞の入手問題など、ALCA の範疇を 外れた点でボトルネックが生じている状況である。
宝田 恭之 平成27年度事後評価結果
野田 優 谷口 研二 共同する3機関と効果的に連携しながら、独自のCNT の製造・活用技術を追求し、研究成果を有力な論文誌に数多く掲載しており、CNT 研究の進展に貢献したと評価できる。
一方、 この数年間に民間企業でも CNT量産化・製品化技術が急激に進歩していることから、市場での優位性の確保が課題である。
野田 優 平成27年度事後評価結果

国際評価

2016年3月4日-6日
ALCA国際評価委員会を開催しました。

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