事後評価
平成28年2月公開
研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
【FSステージ】シーズ顕在化タイプ事後評価一覧〔平成26年度終了課題〕
【FSステージ】シーズ顕在化タイプ事後評価一覧〔平成26年度終了課題〕
- 1.事後評価の趣旨
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研究成果最適支援プログラム(A-STEP)【FSステージ】シーズ顕在化タイプでは、産業界の視点から見出された、大学等の研究成果に潜在しているシーズ候補について、産学共同で企業ニーズにつながるシーズとなる可能性の有無を検証することを目的としています。
本事後評価は、終了した課題毎に研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の成果の展開及び事業運営の改善に資することを目的として、「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムの課題評価の方法等に関する達」に基づき実施したものです。
- 2.評価対象課題
- 【FSステージ】シーズ顕在化タイプ 53課題[平成26年度終了課題]
- 3.評価者(研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム 分野別プログラムオフィサー/評価委員長)
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澤 源太郎 株式会社NTTデータ 特別参与 横井 秀俊 東京大学 生産技術研究所 機械・生体系部門 教授 浜田 恵美子 名古屋工業大学 産学官連携センター 教授 穴澤 秀治 一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部長 半田 宏 東京医科大学 産学連携講座 「ナノ粒子先端医学応用講座」 特任教授 松田 譲 協和発酵キリン株式会社 名誉相談役
公益財団法人 加藤記念バイオサイエンス振興財団 理事長※評価者の所属・肩書は評価実施時のものとなります。 - 4.評価結果
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※機関名・役職名は評価実施時のものとなります。【グリーンイノベーション】
【ライフイノベーション】
【ナノテクノロジー・材料】
【情報通信技術】課題名 研究者 企業 事後評価結果 モーションキャプチャーシステムに組込み可能な指動作キャプチャーモジュールの開発 筑波大学 星野聖 株式会社クレッセント
(124KB)
【社会基盤】